エミリー護送作戦
気力がわかないので今回短め。
折角163人も見てくれた人がいるんだから減らないように努力しないと。
ネタ仕入れないとな。
4月7日エミリーは船にて護送され火山島で休憩を取る事にしたのだが、当然待ち構える救出部隊。
いきなり救出部隊ラミアス元帥率いる救出部隊が総力を挙げて戦闘になりOBと死闘を続けるのだ。
そして何時の間にかOBは蹴散らされてシンガポールに逃げ、船は主力軍に抑えられてしまう・・。
「エミリー様。救出に来ました。もう大丈夫です」部下も武装解除して船の爆薬を解除しているし。
チュドーンと言う爆発音と共に、島は火山ごと吹っ飛び、ラミアス元帥は壮絶な戦死を遂げたのだ。
エミリーは行方不明だが、この分だと助かったのかどうか分からないので一応反逆者として葬式は出してやり死体の回収にやって来るアベルナ軍と闇北連のメンバー達だがミダス一味も捜索に加わる。
「エミリー姉さんをよくも。ラミアス元帥を殺した恨み必ず晴らしてやるから覚悟しておくんだな」
そして全世界で暴動が起き、フランス義勇兵が3万の兵を引き連れて欧州統一に立ち上がるのだが。
「ではジャスミン卿にアベルナ軍の全権をゆだね、総選挙までの1年間臨時の指導者とするのだ?」
「お父さん。私を置いて死んでしまうなんて絶対に闇北連は許さない。イスラムの復讐は怖いぞぅ」
ロザリー率いる3千人は東北で蜂起して村や街を襲っていたが、一応本人はメイド喫茶の店員です。
「マドリデスが空中に飛来しています。さくら財閥の残党が動き出してるのかも知れません・・・」
マドリデスがバラまくビラには、停戦と環境保護への協力を呼び掛けていたが闇北連は無視である。
「さくら財閥が抑えてる資産は現金8千兆株主優待月50兆円、株60京円であるのだが困るな?」
伯母を殺された恨みを晴らすべく闇北連を失脚させる為にデモを呼び掛けてるさくら財閥であるが。
「さくら様。取り合えず小林水軍と鉄器軍の力で日本を制圧してしまいましょうよ。出ないと我々の立場はテロリストか反乱軍ですよ?日本独立を企む悪のテロリスト集団のボスがさくらさんですな」
「私がテロリスト?ヤXザの親分の娘だからって、人を差別するなぁ」と思うさくらであるのだが。
「怒らないでくださいよ。闇北連がそう思ってるって話をしてるんです。闇北連怖いですから・・」
最近アジアを渚ちゃん一色に染め上げ、渚ちゃんのコンサートに出席しない者は死刑と言う法まで。
「無理言うなよ。コンサートって毎日やってんだろ?毎日仕事サボってコンサートに行ける訳ない」
「知った事かぁ」と抗議した男は銃殺刑になってしまい、震えあがって人々は街に備え付けのパソコンからログインしてコンサートを見る事にしたが忘れると直ぐに暗殺隊がやって来るので見逃せぬ。
パソコンがぶっ壊れてみる事が出来なかった時は、仕方ないと見逃してくれたがそれでも怖いのだ。
「渚ちゃんのコンサート観なかっただけで銃殺刑?あり得ないなぁ。でも私は一市民だから・・・」
戦争で決着を付けるつもりはないし、地道にデモを行い闇北連を退陣に追い込む事に熱中するのだ。
「エミリーお姉ちゃんの仇」闇北連に反抗する勢力を集めながら関東に攻め込みOBを叩いたのだ。
「な?何故ロボット兵器であるゴーレムが、人間のナイフなので壊されるんだ?あり得ないぞ・・」
ジーク島を抑えたロザリーと配下3万は、闇北連の空爆に耐え、東京シティを攻略して、日本国の独立を宣言するが、戦争で破壊された森林や生態系の整備が急務であるので逃亡した闇北連を追わぬ。
まあ逃亡兵はミダスの海賊が片付けてくれたが、暫く日本の独立戦争はこいつらに任せようではな。
「我妻ロザリー。姉さんの仇討をしたいのは分かるが、今は日本の環境保護の方が先だ」と言うが。
「ミダスさん。お姉ちゃんが生きてる可能性ないですか?こんな時、ヒロインは死にませんよね?」
「気持ちは分かるが諦めた方が良いかもな。あの爆発で船も爆発で粉々だから助かったとは思えん」
「それでもヒロインは助かるのだぁ。この2年必死に調査していたが死体も見つからないのは・・」
サクラギルド歴15年1月1日、独立を達成したロザリーはついに捜索を諦めたのだが、ロザリー25歳ミダス26歳さくらとさやかが16歳として計算するが、独立後数年日本は復興を遂げていた。
世界は闇北連の圧政に苦しんでいたが、さくら財閥は再建され、漢方薬の販売で大儲けするのだが。
人口がアジア32億、中東10億、アフリカ2億、欧州5億まで激減して台風や日照りも多発する。
「渚ちゃんを信仰しない者は皆殺しだ。この世に渚ちゃんの独裁国家を作るんだぁ」と言う飛竜だ。
「飛竜様。日本を攻略する準備が整いました。渚ちゃんに逆らう愚か者が皆殺しにしてくれるわ?」
「ふふっ。正しい信仰を拒否する者に市民権などありません。ただ多少問題がありますが」と言う。
「最近財政が厳しくなってきましてフィリピンを売りに出そうと思います。どうせ日本に買われる」
だが財政を立て直し、人口2億5千万人を超える大国日本の財力をそぐにはちょうど良いのだがな。
「日本に領土を売りたい。フィリピンは人口も多く手ごろな物件だと思うが500兆円でどうだ?」
「高い。フィリピンなんて300兆円の価値しかないよ。いやフィリピンを侮辱いてる訳ではない」
「なら400兆円でどうだ?」「301兆円」「350兆円」「分かった305兆円だ」決まりだ。
「じゃあこれが土地の権利書。日本との停戦協定には応じる気はない。いずれ取り返して見せるさ」
「良いだろう。だが海戦で日本連邦に勝てるのかなぁ?ミダスさんにやられっぱなしジャン・・・」
それと姉の仇は絶対に討たせてもらうから覚悟しておきなさい。渚ちゃんは助けるけど飛竜の方は。
「そして1月1日昼、突如宣戦布告してフィリピン鉄器軍がやって来る前にフィリピンを抑えたし。
「金だけ召し上げて約束の領地は引き渡さないつもりだったのね。まっ良いけどこれで財政難に拍車がかかるんじゃないだろうか」と思うロザリーとミダスであったが、戦費をねん出するだけの取引?
「心配するなよ。俺達光南連がいる限り殆どのミサイルは宇宙に出た段階で破壊して見せる・・・」
現役の暴X団員を舐めんなよ?渡世人はカタギの衆を守る代わりにお金をいただくのが仕事なんだ。
まあ最近はサクラギルドには顔出していないが、一応一般ギルメン扱いで席は残ってる筈であるし。
「何故だぁ。何故1発もミサイルが地上に落ちない?ゴーレムで攻撃するにしても海軍がこれでは」
闇北連の海軍はミダスの潜水艦部隊で撃滅され、全員降伏して本国に高値で送り返させるが引き取りを拒否されたので、仕方なく日本の牢屋に放り込んで置き脱走出来ないように兵を配備したのだが。
「ミダス将軍。後はフィリピンをいただくだけですな」1月1日闇北連は降伏して領地を割譲した。
早速軍隊を送り込み占領してしまうがフィリピンは光南連のアジトになりシンガポールを攻撃する。
「マドリデスの空襲により幹部7人が戦死しました。アジア各国で暴動が・・・。逃げましょうよ」
このまま攻撃してたら攻略されてしまうので、和平のチャンスを狙ってシンガポールに艦隊を集結。
司令官マッド・レイピア嬢が指揮を執り反撃したが、ミダスは軍を引き揚げ守りを固めるのだ・・。
そしてマッド・レイピアは反撃して反乱軍を撃破して攻略して叩きのめして処刑したのである・・。
「渚様の可愛さは世界一~」と叫びミダスの船に体当たりしようとする部下が多発して恨まれたし。
「良いか。翼に当てろ。爆死が不可能だと悟れば逃げ出すだろうと思われる」ミダスは厳命するが。
「死にたくない。死にたくないよぅ・・」そうマイクで叫びながらミダス軍の航空母艦に体当たり。
「神風だと~?」あいつら本気で自爆攻撃するつもりなのかよとミダスは思ったがそれなら撃つし。
降伏すれば豪華な牢屋で面倒見るぞ。白米とみそ汁と魚は保証するぞと言っておいたが降伏しない。
「ミダスさん。前に経営したパン屋ですけど、再建しませんか?捕虜に与えるパンが不足してます」
取り合えず日本連邦の総理に愛を任命しておいたが、愛は230兆円の予算を切り盛りしているし。
「良いよ。そろそろさくらを呼び戻してさくら財閥の指揮を執ってもらわないとな。人材不足でな」
そしてプロレスをテレビで見ていたのだが、復活したプロレスラーはロザリーが鍛え上げているし。
そして1月2日朝、ミダスのパン屋が再建され、関東地方で店舗を広げる事になったのである・・。
復興ミダスのパン屋の予定です。




