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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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火星統一戦争と闇戦組の野望

途中まで書いてて気付いたんですが、渚ちゃん崇拝をアベルナ軍が認めると偶像崇拝になってしまうんですよね。

最初は和解させるつもりだったんですがこれで和解させて渚ちゃんうけ入れたら抗議が怖い。

で戦う事にしました。

3月3日朝、世界政府は環境破壊により灰になった中国地方の再建に取り掛かったのだが闇戦組の手下がアベルナ軍と共に植林と土壌浄化に努めており、憎しみの目で闇戦組を見るが文句は言わない。

地球に派遣されたゴーレムコウリャン1号が各地のティミッドと戦いを挑んでいたが世界政府は物量でコウリャンを追い詰めて、このどう考えても昔見たアニメ真似したとしか思えぬネタを攻略する。

コロニーが5機のゴーレムを地上に派遣したら盗作になるので8機になったらしいが流石に勝てぬ。

ティミッドだって辛く厳しい訓練を受けたパイロットが乗組員なので幾ら性能が違ってもそう簡単にコウリャン1に撃墜される訳がないのだ、空戦用ゴーレムを舐めんなと思うパイロット達だが・・。

「コウリャン1の開発を担当したコロニーA2を討伐して降伏させるから見ていろよ?ミダス王殿」

闇の大司教は地上に誕生した反抗勢力エルミー共和国とアフリカの株式を買い漁り勢力を蓄えてた。

取り合えずエミリー財閥の株券を偽造してエミリー財閥を乗っ取れば2ヵ月は混乱する筈であるが。

「なっ何だと?エミリー財閥が乗っ取られた?株を売った覚えはないぞ。誰が株を売ったのだよ?」

財務担当のコットンは株を奪い取ったのが闇戦愚意味だと知った途端罠だと悟ったが合法路線だと。

不正がどの辺にあるか調べるまでエミリー財閥は動けないし動かせなければ世界が崩壊するのだし。

「買い戻す交渉をしなさい。闇戦組の不正は後でキッチリと暴き出せば良い」とさくらは指示した。

だが闇戦組は増資を宣言して自分で買い取り株価の比率を80%にしてしまったので手が出せない。

「上手く行きましたな。闇の大司教。後はエミリー財閥を動かして不正がばれる前に解体するのだ」

「エミリー財閥の総帥は司法も抑えられるからな。不正が明るみになるまで世界を支配するさ・・」

取り合えずさくらと部下は闇戦組の言いなりになっていて、クビにされる口実を作らないのだがな。

「私が総帥をクビにされるのは仕方のない事でしょう。闇戦組を甘く見ていましたね。本社を乗っ取られるとは思っていませんでした。まあこの会社株式なんですけどね。エミリー財閥だけではない」

早速さくらはエミリー財閥の会社の金以外で買ったさくら支配下の株式会社を再結集したのだ・・。

3月4日、さくらはさくら財閥の結成を宣言して支配下の企業を抑え込んでしまい反撃に出たのだ。

「エミリー財閥はさくら財閥とは無関係である。さくら財閥に勢力を結集せよ。それとエミリー財閥にお金貸してる企業とかあったっけ?あったら取り立てを厳しくしてくれない?嫌がらせよ・・・」

クビにされる前にエミリー財閥の軍資金は株主と社員に分配したからお金は3千兆円しかない筈だ。

1年位は遊んで暮らせる金額は残ってる筈であるが、エミリー財閥の本社さくらの持ち家だからな。

「エミリー財閥が抑えてる企業なんて地球の7%位の物よ。そのうちさくら財閥の物にして見せる」

「楽しみですねぇ。じゃあエミリー財閥の関連企業の書類は闇の大司教に渡しますよ?良いですね」

良いも何も正式に会社乗っ取られちゃったんだからちゃんと引き渡さないと犯罪者になっちゃうよ。

さくらは3月6日までに全ての関係書類と会社の金を闇の大司教に引き渡しさくら財閥を結成した。

「だがアジア総督府と火星総督府は俺の物なんだぞ。火星は俺の物だ。改正を武力占領しろ・・・」

これで宇宙を統一して世界政府に歯向かう火星の乱が勃発して、闇戦組は150万の兵を集めるし。

コウリャン1がグラック連合を中心に世界政府と戦う間火星は制圧され続けて兵は増え続けたのだ。

3月7日朝、350万人とゴーレムレムリア30機で火星を制圧した闇戦組は水着を販売したのだ。

世界征服を企む人類の敵にてテロリストのエミリーとさくらの盗んだ水着であるのだが批判はでる。

「男の下着なら兎も角女の子の下着盗んだらただの下着泥だろ?」と言う訳であるのだがどうだろ?

「ハーバニーとひじリちゃん1号を傘下に納めよ。闇の大司祭。火星制圧はお前に任せるからな?」

取り合えずさくらの作戦を知らぬ闇の大司教はエミリー財閥の解体に力を注いでいたのだが・・・。

それが無駄な努力だと火星統一後の闇戦組及び北部地球連合帝国=闇北連の建国後に気付いたのだ。

そもそもエミリー財閥と世界政府は切り離されていて税収には、さほど影響はない事と今時有限会社や個人経営で地球を支配出来る訳ないので、本社の株を奪っても世界は支配出来ないのである・・。

「おのれ~。狡猾なさくらちゃん。エミリー財閥を2度と再建出来ないように細分化して売り飛ば」

だが売りに出したエミリー財閥の企業は根こそぎさくら財閥が買うだけだと思わないのだろうかね?

「さくら財閥が根こそぎ買い占めました。8千兆円に値切り倒されましたが」と戦火を報告するが。

「いよいよ美少女ロボットにて我が神渚を擁立しての全宇宙を支配する戦いが始めるのだ・・・?」

美少女ロボを信仰する宗教団体闇北連の代表闇の大司祭は、金色の虎を倒す計画を考えていたのだ。

「あの復讐心に酔う金色の虎を利用して何とか火星を支配するところにまで持って行き苦労したぞ」

あんなのを盟主に担ぎ上げて闇北連を世界の支配者にしないといけないんだから苦労するだろうな。

「だがその屈辱も今日までだ。エミリーを倒して渚様の支配する夢の国を作り上げるんだぞ・・・」

「そうとも。その為にあんな奴に従い、必死に戦ってきたんだからな」と幹部AとBであるのだが。

「渚様。我々は渚様を擁立してグラック連合に支部を作り、信者をかき集めています」と幹部Cだ。

「後はあの邪魔な金色の虎をどう始末するかです。何かいい名案はありませんか?」幹部達は悩む。

「普通に私の不興を買って追放されたではダメなのか?その位の強力ならするぞ。金色の虎を世界政府に差し出せば宇宙は闇北連は普通に世界政府に承認されるかもしれないではないのかな・・・?」

「渚様。俗世の事は我々にお任せください。渚様は必要な時に命令を下して下さればいいのですよ」

それは傀儡の神が偉そうに俗世に意見するなと言う事かと思ったが取り合えず黙っている事にした。

「そして金色の虎は和平交渉と言う名目で地球に追放され地球で処刑されたのであるが同情されぬ」

「当たり前だ?誰があんな奴に同情するか?100歩譲って俺らが悪いにしても謝る気なくなるぞ」

死にたくない死にたくないと泣きながら絞首刑にされたらしいが死刑反対派は弁護するのであるが。

でもさぁ、人権派弁護士ってテロリストの暗殺とかには、抗議してるの聞いた事ないんだけどなぁ?

テロリストは裁判受ける権利ない訳ではないと思うしもっと人権派が抗議しても良いと良いと思う。

可哀想にと言われるのは、女の子のテロリストばかりだよなぁと思うのは俺だけであろうか・・・?

男女同権なら女の子のテロリストだって処刑するべきだが、可哀想と勘違いする奴がいるんだよな。

そりゃあ男のテロリストに騙されたケースもあるけれど男女同権なのに「女の子だから可哀想だし死刑だけは勘弁してやろう」ってのなんか変だと思うんだけど、女の子も犯罪者は処刑するべきだな。

昔見た深夜アニメで32人人を殺したと自称する女の子が出てきたが普通に許されちゃってるしな。

男女同権なのにこんな話になると「女の子だから」となるのは単なる女尊男卑だと思いますけどね。

「それを一応女の子である私に懺悔するのは流石に機嫌が悪くなるかもですよ?ケルリーサタン殿」

暗殺専門のスクール水着暗殺団スク水シスターズスクシスがエミリー財閥元総帥さくらとエミリーの5万円の収賄容疑で警察を動かしエミリーの世界支配を終わらせる事に成功して牢屋に放り込まれ。

「裁判の結果がどうであろうとエミリーが世界政府の代表に戻る事はありえない」と宣言されるし。

「伯母様が失脚した?誰が後釜になるの?有力な将軍は」と思うが自分の身も危ないので弁明する。

エミリーは兎も角さくらにかけられた収賄容疑は親からの給付金の事らしいので弁明したのだだが。

罰金として国家に1千兆円即金で納付する事と言われたので納付したのだが世界政府は倒れたのだ。

日本連邦をクーデターで乗っ取った闇北連のケルリーサタン将軍はエミリーを人質に取り蜂起する。

「我々の目的はただ1つ。絶対アイドル渚ちゃんの信仰を広める事。胸Bだからセクハラじゃない」

「アイドルオタクがカルト教団創ったの?CDとかDVDとか無理矢理買わされそうだなぁ・・・」

「まあこれから税金とか搾り取られるんだろうなぁ」と思うさくらだが今のうちに規模を縮小しよ。

「では絶対神渚様のお言葉を聞け」とケルリーサタンは渚を剣でつつくと渚は不快そうに発言する。

「我は地上の支配者であり闇の支配者でもある闇北連である。よってアベルナ軍は24時間以内に降伏しよ。降伏の証としてエッフェル塔に白旗を掲げるのだ。分かったか?逆らえばどうなるかな?」

「ちょっと待って?渚さんは国家情勢を知らないの?闇戦組が世界政府倒しちゃったんじゃないの」

日本連邦やアベルナ軍の管轄外の欧州に白旗なんか掲げられる訳がないだろうかと思うのだがなぁ。

「さくら財閥の総帥と幹部と手下は潜水艦で逃げ延びました。北極の地下で製造していた秘密基地」

「おのれ~。匿う者は罰金10万円だぞ。渚ちゃん人形の購入を義務付けて渚ちゃんに洗脳させる」

別に匿う気ないけど本当に知らないんだよなぁと思う日本国民であるのだが、知ってても言わない。

3月8日朝、それでも欧州は反撃の時を待つべく降伏する決意を固めたのだが遅かったのであるし。

アベルナ軍の都市ボルハタウンが火の海になり8機のコウリャン1号が民衆に改宗か死を選ばせた。

別にアイドル崇拝を強要される位で命が助かるなら屈辱に耐えると思うが絶対譲れない物があるし。

命を捨てても渚ちゃんを信仰を信仰したくないアベルナ軍と闇北連は徹底的に戦う運命になったが。

追悼さくら財閥掃討編の予定です。

ケルリーサタンも出てきます。

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