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偽勇者の大冒険  作者: ルーシェン
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コロムススの乱と激闘ハーバニー

世界を騒がせたテロリストの首領がアメリカ軍によって倒されたらしい。

だが平和はまだまだだなぁ。

世の中から飢えと貧困をなくさない限りテロリストは新しいのが出てきますよ。

アスペルガーは正しく導けば愛の伝道師に育つと思うけどテロは貧困が原因だから。

クリスタルチルドレンと呼ばれる人たちがいるらしいですが、俺がそうだったとしたら、

愛の伝道師ってキャラにみえますかね?

アスペルガーに多いクリスタルチルドレンとか言う人達がいるらしいんですが。

 

1月25日、訓練を終えた義勇兵が取り合えずティミッドが完成するまで地球に留まるのであるが。

「ブルーコパニス卿。貴方教官としては評判よくないでしょ?よくあんな外道な訓練思いつくよね」

「グズグズしてると金色の虎が勢力を回復するんでしょ?早く戦いたいんだけど。私達はね・・・」

その前に義勇兵400万人の武装を整えないといけないので暫くは株売買で私腹を肥やすのである。

そして株の売り買いで4千兆円稼ぎ出し、資産を5千兆円に増強したがティミッドは作れないのだ。

そのうちに闇の大司教は人口30万人の小都市を攻略して兵3万人にして闇戦組の建国を宣言した。

コロムススの降伏兵も1万傘下に加えて、周辺の村をゲリラ戦で襲わせているが兵が集まるのだし。

そのうちコロムスス帝国もゴーレムを使って奪われた領地の奪還にやって来たが好都合なのだ・・。

「良いか?ここでコロムスス帝国を撃ち破れば世界政府が本格的に介入する前に体勢を整えられる」

そして唯一残ったドラフム1を改良したキングドラフムを駆使して夜襲をかけて鹵獲するのである。

「お前闇戦組に降伏したのか?仲間である俺達と戦うのかよ?」「見ろ。もうコロムスス軍に勝ち目はいし降伏するなら今だ。早く降伏してご機嫌を取れば我々みたいに優遇してもらえるかもしれん」

「・・・」ゴーレムを失い自棄になってたコロムスス軍の将兵は降伏したが降伏兵は3万になるし。

「では今日のうちに大都市アムール虎を攻略するぞ。あの街は人口200万人位いた筈だ。首都に」

あの街さえ落とせば兵を5万は徴兵出来るし、降伏兵だけでも3万人は増やせるし人も集まるのだ。

「何だ?闇戦組の勢力がここまで来てるとは聞いてないぞ」慌てて城門を開く兵士であるが無視だ。

そのうち兵が根こそぎ出てきて武器を放り投げて恭順の意を表して降伏してしまったのである・・。

そして幾つかの街が降伏して、ハーバニーの北部に一大国家が誕生して人口1千万人を抱え込むし。

「良いか?俺達は守りに入る。そうすればハーバニーが動きやすくなるから俺らにも都合が良いぞ」

取り合えず支配地域からかき集めた兵が10万人、都市守備兵が5万、降伏兵が8万であるのだが。

「我々はユリユリシスターズです。お金さえ支払っていただければゴーレムを売りますけど・・・」

「幾らだ?」と聞くが1千億円のみかじめ料しか取れない貧乏国では高級なゴーレムは買えないし。

「ティミッドはあるか?50億円なら出しても良い」「政府のゴーレムは禁輸品ですよ」とは言われたが一応ティミッドを4機売ってくれたので、国境を守らせる異にしたが襲撃して注意を闇戦組に。

「我々はエミリー財閥の秘密結社ひじりちゃん1号のメンバーです。ネットアイドルにひじりちゃんと言う人がいるらしくその人の名前を取ったとかで」「それでひじりちゃん1号が何の用なのか?」

「我々に兵を貸して欲しいのです。増えたら10倍にしてお返しいたします。戦には元出がないと」

「分かった。3万人貸してやる。人の兵だと思って無用に死なせるんじゃないぞ。余り馬鹿な使い方するとコロムススに内通して、お前らの組織を一緒に一網打尽にするからな?分かってるんだろ?」

「心配いりませんよ。3万もいれば大きな都市が攻略出来ますからね。1年は持ちこたえて見せる」

そして1月28日、ひじりちゃん1号は国民300万を抑え込み、兵8万と森林資源を持つ大国に。

「コロムスス皇帝。この商館に反乱軍討伐の指揮をお任せください。皇帝はA1攻略に専念すれば」

反乱軍だって覇権を争うからにはここでコロムスス朝が敗れれば自分達も危ないのは知っているし。

だから日の出の勢いの闇戦組もある程度勢力を得たらコロムスス朝を倒そうとはせずに他国に兵を与えて軍隊を集めさせる事により、漁夫の利を狙おうと言う腹なのだろうと商館は思うのだが・・・。

「今は支配地域に移民を集め、勢力を拡大する事が理想なのでしょう。地球ではコロムスス朝を倒すべく日夜義勇兵が訓練に励んでいるらしいです。その前にA1を叩き潰してしまわないといけない」

「分かってる。定番のコロニー落としだ。今回使うのは爆弾付きの超大型の衛星だぞ。何時も何時も自爆攻撃が通用すると思うな。俺達はヒーローごXこをしてるんじゃない。これは戦争なんだよ?」

そしてA1の5千万の人口は消滅してそのまま月に落下、月は壊滅的な打撃を受け敵の手に堕ちた。

これを好機に闇戦組が動き出し、近くに集結していたゴーレム訓練所を襲撃すると多くの損害を与えてティミッドは撤退し、ついでに村を攻撃して占領地に木を植える(今までの惑星改造で済むだけなら地上でも生きていられる)活動に周知してふるさと納税の寄付を募っていたがアベルナ軍が寄付。

まあ勿論寄付だけではなく軍費からもねん出するが、空中戦で敵ディールギスを撃破して鹵獲する。

別にゴーレムなんて幾ら硬くても捕まえて高速で揺さぶれば、パイロットは普通にショック死する。

電車だって走らせる分には高速でも大丈夫だが巨人か何かが電車振り回したら普通にショック死で。

「ディールギスが手に入っただと?パイロットを引きずり出せ。コクピットを開けさせろ」と言う。

「頼む。殺さないでくれ。地球には愛する娘と後妻のミューラがいるんだ。俺の稼ぎがないと・・」

ミューラは男女同権で夫婦共働きが普通の(だから月収は144万円が普通)この時代には珍しく。

「お前の妻は専業主婦なのか?今時珍しいなぁ」「珍しい事あるか?彼女19歳だぞ」と宣言する。

「40歳の俺が口説くと犯罪者と言われる位幼な妻だ。どうせなら16歳が良いが最近法律が変わっちゃって女子の結婚も18歳になっただろ?俺が口説いたら奥様は受験生になってちまってな・・」

まあ高1で結婚なら夫婦生活と学業を両立出来るが受験生妻にしたら大学生活無理じゃないかなぁ?

「お前19歳の妻がいて軍人辞めようと思わないのかよ?この商売何時殉職するか分からないんだ」

「因みに娘は21歳。大学で最初の妻と結婚したから。だから娘はミューラの事お姉ちゃんと呼ぶ」

「分かった。お前の妻をデスダンジョンにログインさせろよ。シグマで生活費振り込んでやるから」

何か見捨てる気にも慣れないのでシグマで生活の面倒見てやる事にしたが、この夫婦大丈夫かなぁ?

「あのう。ハーバニーが兵を借りたいと言ってきました。5万ほど欲しいらしいです。10倍で?」

ひじりちゃん1号に貸した兵も5万返済させて残りは25万人だが兵20万、守備隊8万人である。

2月1日、密輸船に食料と引き換えに火星のわに革をプレゼントする交易が始まったのだが困るな。

そして闇戦組の総力を挙げてピポラス川の決戦が行われて、ゴーレム部隊を砲で叩き潰し勝利した。

「何故だ?宇宙最強のティミッドがゴーレムマシンガンで全滅だと?あり得ない。夢なら覚めろよ」

この敗戦に勇気付けられたハーバニー軍が5千の兵でゲリラ活動を始めてひじりちゃん1号と手を組んだのだが2国とも莫大な兵を闇戦組から借りており、返済に苦労してるのだが昔の中国の三国志みたいに傭兵貸し出し業で兵士を増やせるなら、あっという間に兵が増えると言うもんだと思う闇だ。

「兎に角兵を募集して返済しないと。昔の闇金より返済に苦労しそうだ」と言うが借りた兵は返済しないと同盟は破棄されコロムスス帝国に寝返り叩き潰されるか降伏するしか道はないのである・・。

「やっと5万かき集めた。兵と食料の集積地を狙え。食料を抑えれば兵は増える。ネトゲでリクルートも忘れるなよ。地球の出身者は資本と技術を持っているからなぁ。まあどうせ返済しなきゃだが」

「食料50万石で兵10万人分チャラにしてもらえませんかね?闇戦組の人口1300万人です?」

「良いだろう。だが火星も産業がないな。ゲームセンターとかファミレスとかボーリング場とか?」

一生懸命税収になりそうな娯楽施設を造っているが、空爆を防ぐ為の対空砲の整備で国費の8割が。

「金での支払いでも良いぞ。500億円位でどうだ?今金がなくて困ってるんだよ」金銭と食料が不足すれば、折角かき集めた兵を解散させ軍隊が弱体化して滅びるだけだから金は欲しいのだが・・。

「では銀行からお金借りて一括払いで良いですね?では早速お金を送らせて頂きますのでお待ちを」

そして小切手1枚を渡すと闇戦組の首都アムール虎で現金に換金して財力を手に入れるのだ・・・。

湖ピポラスとピポラス川を守る砦に5万人を動員して魚を釣り上げていたが木が少ないなぁ・・・。

「え~い。惑星改造した時に十分な水は確保した筈だ。環境保護をやらせたらアベルナ軍に勝てる者はいないぞ。火星にイスラムの教えを布教する為にジャスミン卿を呼んできた。配下の神官騎士団」

「我々は日本連邦の手先だから環境保護とコロムスス帝国討伐以外は協力しないぞ。分かってるな」

「分かってるよ。個人的に入信するからあの可愛いお姫さんを好きになれるように教育してくれよ」

誰の事を言ってるのか知らないが、さくらさんかエミリーさんだろうなぁと思ってるジャスミン卿。

「あれだけ悪い事しといて今更どう仲良くすれば良いのか分からないだけだ。原因は日本連邦側にあるから謝るのは日本連邦の方だし殺した事に微塵も反省する気はないがあのさくらお姫さんだけは」

「あの娘は誰にでも優しい。だがお前の事は本気で知らなかったそうだ。知っていても最高裁の判断を捻じ曲げる権利がエミリーさんにもない事位アスペルガーの人に変人が多くても知ってるだろ?」

「変人が多いだけ余計だ。好きで変人になったのでない。この性格わざとやってると思われてる?」

「いやアスペルガーの人を本気で怒らせるのだけは辞めようと思ってる。平気で戦争起こしかねん」

俺もアスペルガーだが性格に二面性があって世界を滅ぼしたいと言う気持ち救いたいと言う気持ち。

どっちも俺の本性だから暗黒面に堕ちたらダーXベイダーみたいな人間になると本人は思っている。

アスペルガーは兎に角光の属性を育てる事に成功すれば聖者のような人間になる筈だと思ってます。

俺の闇属性語って平気でいた奴は45年も生きていて2人だけだった事は一応言っておくのである。

続コロムススの乱とハーバニーの乱の予定です。

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