第47話 対オーク ラストボスその1
俺達は、前回勇気達のマップ作りの残りをやっている。マップは、左半分が完成していたので右半分だが、思うところがあるので 右上だけに行っている。上が北なので 北東方面か。
「ここ、注意です。普通2個連続ですが、ここだけ4個連続床がありません。」なにか意味があるのだろうか?そこを抜けると、道路(幅が10m程あるので道路だろう。)に出る。
「広いなここは。」おれ道路を見渡していると。
「あっちに、門が・・でも扉が無いの。」勇気達が見ているのは、アーチ状の大きな 特別な細工が有るわけではないが、その大きさと威圧感で ここが『ラストボス』の部屋だと分かる。もう少しでマップ作りが終わると言うので、マップ作りに専念する。ボスは、逃げないしね。
たかが、10階のボスと門の中に入ると 異様な雰囲気が・・・
暫らく歩くがオークが居ない・・
「マップに青い点が3個だけ。」 勇気
そのまま進むと、
「まって、色が変わった。黄色!」
意味が分からない・・無視して進むと、
「今度は、オレンジ。」
ここで、3体のオークが確認出た。革のフル装備と中剣を持った3匹のオーク。こいつは・・
「待て、静かに門にもどるぞ。」
「大体わかったと思う。」門の前、道路に座り込んで 俺達は、作戦会議中。
「8階にいたのが、中央のオークで、9階にも居たのか?」
「うん、左右に居たのが多分そうだと思う。でも門がなかったのは?」
「自由に出入り出来る様にだろう。」
「それに、中に入るほどに色が変わったのは?」
「恐らくだが・・攻撃色と言うと説明が付く。青が攻撃する意欲が無い、赤は最も攻撃意欲が高い。」
「じゃ、あの部屋には3匹しか居ない?」
「いや、3匹もいる・・」




