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スマホから落ちたらボス部屋に召喚されてしまいました  作者: 神取優
オークダンジョン
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第23話 オーク第5階層 セットボーナス

 『バァーン』ドアを勢い開く勇気。ビックリしたのかキョトンとした2匹の猪。猪にニッコリ笑うと勇気は走りだした。慌てて追いかえる猪達・・ドアを出て獲物を追いかけようとするが、もう遥か先を走っている。訝りながらも、追いかける・・+字路そば、獲物にもうすぐ追いつけそう・・「ヒャッホーイ!」獲物が奇声を上げると転んだ・・お姉ちゃんは、見事なスライディングの後 猪達に向かって構える。

 なんか様子が変だ、本能がピリピリと危険を察知する、思い切り四つ足で止まろうとする・・・ツゥー、ヒズメに油を付けた様に抵抗が全く無い・・一向に落ちないスピードのまま、+字路の中に・・鼻の上に違和感、全体重が鼻の上に係る・・切り裂かれる様な感覚・・と、その瞬間 一気に開放される。・・・

 お姉ちゃんの前で、猪2頭が瞬間止まる。次の瞬間+字路の両壁が壊れ、極限まで細められたチューン諸共 猪達がお姉ちゃん目掛けて突進してくる。「えぇっ!」驚き逃げるお姉ちゃん。

 それを、ドア脇に作った 棚の上でみていた。「お姉ちゃん、危ない。」勇気の声が聞こえたのか、寸での所で回避するお姉ちゃん。あまりの威力に青ざめる勇気。猪2頭の突進に耐えたとドヤ顔のゴブミ。予想外の展開に冷や汗をかく俺。


 誰が手に入れたカプセルであれ、順番にアイテムの権利が与えれる。要らない物は、欲しい人にやる。こんなルールなので今回は、勇気が開けた宝箱に手を入れ、お姉ちゃんがカプセルを放り上げる。中から出てきたのは、『村人の服 LUK+3』途端に渋い顔のお姉ちゃん。俺に放り投げる。低防御・LUK補正は、全部俺に決まりかい と言っても無駄なので、どうしようかと・・おや、ゴブミが欲しそうにしている。

 手渡すと嬉しそうに服を着る。えぇ?ゴブミが光ったような・・目を凝らすと、様子が可笑しい。ゴブミの額に手を・・何! 全ステータス+1 火耐性1% 毒耐性1% セットボーナス ・・・ゴブミの奴、いつのまにか、同一防具(村人シリーズ)を集めセットボーナスが付帯されている。聞いたお姉ちゃんと勇気は、羨ましそうな顔になっている。


 面白なさそうなお姉ちゃんが 先頭を進んでいく。ここら一帯は、狩りつくしたので猪の姿は無い。階段を探し、進んで行く。


 

 

 

 

 


途中掲載、次 執筆中・・・少々お待ちを(⌒∇⌒)

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