第19話 オーク第3階層 後話
俺が棒でドアを勢いよく開く。驚いた2匹の豚は、外の様子を伺う・・豚は、目に入ったお姉ちゃん目がけて突進する。ゴブミがchainで足止めすると同時に勇気の弓が唸りを上げる。俺は、覆いかぶさるように、お姉ちゃんは突き刺す様に 豚に突進する。
一旦覚えてしまえば、軽い怪我程度でクリアー出来る様になる。無理な剣を振い、一刀両断などという事を望まなければ、そこそこ出来るのである。
部屋の宝箱は、いつものようにショボイ物しか出てこない。これで怪我をして寝込む事があれば、最悪の状態になる。・・いつものように、勇気が箱の横から開封する。罠はないようだ。お姉ちゃんが手を伸ばし、カプセルを取ると軽く上にほうり上げる。落ちたカプセルは消え、中から槍が出てきた。結構な長さがある。・・・オイオイ、そんなに長いのなら路地で振舞わす事も出来ないだろう。と、突っ込まないでおこう。いそいそと仕舞うのが見えたので、気に行ったのだろう。宝箱も確認したし、この部屋にも・・って、ゴブミが奥でまたガサゴソと、あさっている。・・・言っても無駄か、ハア・・
T字路を上手く使い、経験値を上げながら階段まで俺達は、3階をクリアーした。後は、上るだけ・・
階段の上り口は、真っ平な平面にポッカリと開いた四角の穴に階段あるだけ。首を出せば、全方位見渡す事が出来る。
俺は、いつもの様に階段を上る、階段の上り口に魔物が居たことが無いので、気楽に上がっているのだ。でも、今回は違った・・上りきろうとした時、勇気の驚く声と、お姉ちゃんの手が俺の体を引くのがわかった。急に引き戻されたので、重心を失い後ろに倒れるσ(゜∀゜ )オレ。その前を黒い砲弾?の様な物が突っ切っていく。俺を、3人?で支えてくれたようだ。感謝しております。m(_)m
冷静に周りを見渡すと・・・辺りが暗い。これは、ダンジョンの松明を意図的に減らしているのだろう。辺りが暗すぎる、やっと、前方に何か有る。程度の認識しか出きない。その魔物は、ウリボウ.猪の子供・・上り口を、10匹程が睨みつけていた。このままじゃ、4階に上がれない・・・
今回より、1話完結でなく、謎解きは次回への持越しとなります。感想にどうしてこの窮地を解決したのか書いていただけるとありがたいです。私よりスッキリした解決だと・・かもね。これも励みにしようかと思います。なお、前話にあるように、多少の反則はおkとしてください。では、( `・∀・´)ノヨロシク




