第12話 パーティー
パーティー構成は、俺とゴブミ。当然、俺たちに戦闘能力は無い<(`^´)>
お姉ちゃんと勇気。疑似パーティーを組んでいる。ゴブミが言う事には、「あんたら、ばっかなステータスだから、疑似パーティーで行けるんじゃない。何でもいいからくっつきな。」で・・紐で二人を繋いでみたら・・現在、最強の戦闘パーティーになった。お姉ちゃんには剣、ロングとショートと盾を持たせている。勇気は、「あんたDEXばっかなんだから、棒切れもってじゃだめでしょ。」と弓のロングとショートを預けた。接近用に短剣も忘れない。で、俺だが、渡されたのが短剣と盾・・・えっ~、俺も戦いたい と言うと、「あんた、弱すぎ!邪魔以外になに出来んの。」と、散々・・・(つд⊂)エーン ゴブミは、杖を持っている。一応、ゴブリンシャーマンらしい。
外に出ると、大量の蟻塚と見上げる様な円筒の塔や高い大木やらが林立している。そのず~と奥にこんもり高くなった所には、高層ビル?が林立していた。
「あんたらには、あっちはまだまだ、見るだけにしとき!」ちょっと酷いじゃない。
ちょい集まって、どこに入るか相談。何が何でも部下がほしいお姉ちゃん・・オイオイ、それじゃ疑似パーティー出来ないだろう。・・と言えない俺。
勇気は、冷静だな。ただLVを上げた方が良いらしい。
ゴブミは、何でも良いみたい。
俺は、LVを上げパーティーを3人?3匹?にする!だが、どこが良いのだろう?
今まで地下に居たのだから、今度は高い所に!俺の勝手な言い分だが・・誰も文句を言わないので・・近くの塔に移動。
「これは、豚の絵ですね。・・オークですか?」と勇気。
「豚の10階層」ちょっと詰まらなそうなお姉ちゃん。
「打倒な所だろう。」偉そうなゴブミ。
「さあ、頑張ろう!」なにを頑張るんだ?と俺。




