表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スマホから落ちたらボス部屋に召喚されてしまいました  作者: 神取優
オークダンジョン
12/129

第11話 ド〇ミちゃん

「これからパーティーを組んだ、お互いの名前をきめようぜ。」と、いきなり切り出す俺。

「俺は、(すぐる)。ここでは、年上だからリーダーだな。リーダーと呼んでくれ。」いきなりの無茶ブリ。当然!

「なんであんたがリーダーなんだよ?」とかなり不満そう。

「私は勇気、となりはお姉ちゃん。」こちらは素直そう。

「それでいいんじゃない。」と、元ボス。こちらも不機嫌である。

「でいいかい、お姉ちゃん。」納得はしていないようだが、適任がいないようだ。


「次に、元ボスの名前を決めよう。」

「名前?」意外な申し出に、キョトンとしている。今まで名前をつけられた事は無いという。

「不便だからな、元ボスとか、ゴブリンとか、変だろう?」

「・・・」分からないようだ。


「で、こいつを見ていて思った。あれにそっくりだとね。」

「「あれって?」」さすが双子、シンクロがすごい。

「ドラ〇もんの妹・・・なんて名前だっけな・・・」

「「ド〇ミちゃん」」

「それ!」

「「えっ~~~!」」元ボスはこの反応の意味が分からないようだ。

「絶対反対!」

「違いすぎます!」さすが姉妹。

「じゃ、中を取って、ゴブミではどう?」どう中をとったのだ。と突っ込まない。

「「うーん、しかたないか。」」という事で、全員の名前決定。でもなんで名前じゃなくお姉ちゃんなんだ?


ゴブミが宝物庫を開けに行くというので、俺たちはついていく。宝物庫は、ボスとマスター以外開ける事が出来ない。俺に開けさせると、自分の物のように俺たちの装備を揃え始めた。やはりド〇ミっぽいよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ