投稿小説:第5話 「2万人」が異世界から帰れない!!!
第5話 「2万人」が異世界から帰れない!!! 2016年1月25日
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最初俺達が異世界に来た時、あまりに楽しかったから俺が友達を連れてきて、「異世界すげーっ」ってなって。
その友達がまた友達を連れて来て、またその友達がってなったんだ。
で、本運営開始してるのに850人しかいなかったアクティブユーザーがあっという間に2万人に膨れ上がった。
そうしたらさ、システムの人工知能が異世界と現実世界のリンクをぷつっっと切ってしまった。
そういう訳でみんな現実世界に帰れなくなってしまった。
でもこの世界は楽しい。
「カガクバンノウ最高」
「エルフ萌〜」
「リョウリも美味すぎ」
「ナットウは不味いが」
「サイコーだな」
「イセカイ素晴らしい」
「!」
俺達は浮かれすぎていたのだろうか?
(まあメッセージを伝える会話の内容に無理があったのは勘弁してくれ。わざとだ。こうしないと気が付かないだろ? 前のメッセージだってお前ら気が付かなかったんだからサ。誰も感想に書いてないじゃないか……)
この小説はそんな異世界から帰れない人々の日常を淡々と語るものだ。あちこち冒険したり、お店を開いたり、エルフ達とムフフなことがあったりする。
ちなみに2万人のユーザーとの戦いは今後出てこない。
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――以降、作者更新放置につき未完となる……




