表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【伺い】ブラックギルドの小役人が激詰めしてよろしいか。

作者:秋穂 藍
※ 本作を改変した最終版は以下に掲載しています。2023年7月30日
https://ncode.syosetu.com/n6354ii/1/

(あらすじ)
 冒険者ギルドを所管する冒険者管理庁、通称ギル庁。アキラは、ギル庁のチョーダ地方局で3年目のノンキャリの国家公務員として、日々、業務に忙殺されていた。
 ある日、アキラは、課長から、キャリアの新人武官であるヨシノの面倒を見るように指示される。
 ヨシノは元S級冒険者で手練の剣士だが、デスクワークの適正が皆無だった。

 アキラとヨシノを中心として、冒険者登録、依頼の受渡し、飲み会、予算要求、出張などなど、冒険者ギルドとそこで働く公務員の日常を描く、解像度高めのお仕事コメディ。
 後半に多少バトル要素があり。

(補足)
・全12話(約6万字)を執筆済みで、毎日投稿する予定です。
・初めての投稿です。ぜひ感想を聞かせて下さい。

(追記)2023.7.4
ブックマークして頂いた方、評価をして頂いた方、いいねをして頂いた方、ご覧頂いた方、
本当にありがとうございました。

本作の設定を少し変更し、ラブコメ要素を追加した小説を、カクヨムに掲載しています。
題名:【伺い】ブラックギルドのノンキャリ小役人がキャリア女剣士を激詰めしてよろしいか。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659860048994
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ