プロローグ
この小説を見る前の注意点
・この小説は完全不定期更新です、一ヶ月投稿がなければ毎日投稿もあり得ます
・駄文でシナリオも意味不明です
・題名にあるとおりルール無用のTRPGです、流石に能力値とかは守ります
・東方の二時創作です
これでも良い方はゆっくりしていってね
「魔理沙、クトゥルフTRPGやるわよ」
「いきなりなに言い出すんだぜ…」
「大丈夫よ、メンバーは一通り集め終わったし」
「だれがいるんだ?」
「私と魔理沙と早苗とぬえと文とアリスよ」
「一通り集め終わってるんだな、よし、やろうぜ」
「分かったわ、GMはきっと誰かがやってくれるでしょ」
「ん?まぁいいぜ、それよりシナリオは…」
「それもGMが用意してるでしょ」
「他力本願…」
「黙りなさい」
〜はくれーじんじゃなう〜
「はい、今世の巫女さんに呼ばれて東方普通録からやってきた、壊華狂雅だぜ」
「霊夢さん、この人GMやってくれるみたいですよ」
「あやややや、これだけやって妖怪の賢者様が出て来ないとは…」
「ぬえ〜ん…この人どっかで…」
「どうでもいいけど始めましょ(ツンッ」
「へいへい、じゃぁルールは分かるn「ちょっと待つぜ!」なに?」
「どうせならルールも幻想郷風にしたらどうだ?」
「どゆこと?」
「つまり〜常識にとらわれてはいけないのですね!」
「面白そうじゃん」
「まぁ…早苗の言うことはだいたいあってるぜ」
「おk、とりまキャラつくっちゃってよ、あ、あと技能値にはプラス300していいぞ」
「あら、気前いいわね」
「そんくらいしないとこのシナリオの終盤クリアできないかもしれないからね」
「不吉な予感しかしないぜ」
「とりまキャラつくっちゃってよ、あ、ダイスロールは3回まで振り直しOKな」
キャラ作成中なう
「できたわよ、まず私から」
「わたしもできたぜ!」
「私も!」
「私も一応」
「こんなんでい~の~?」
「設定とかはなんでもいいのよね・・・フフフ」
「できたか、じゃぁキャラ公開はしないぞ?メンドイから、それとぬえ、お前はこれ設定に付け加えといて」
「ん?・・・ふぇ!?なにこれ!?まぁ・・・分かった」
「じゃぁ始めるよ」