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【完結済】せっかく推しの世界に転生(?)したのに、男だと思われて雑用係だった私が、気付けは追い回されてます

作者:ホタカ
本が大好きなアキは、発売日を待ちきれず階段を踏み外し、気づけば異世界へ。
しかも転移先は、自分の最推し小説『この世界の果てに』の中!

憧れの騎士団長・アレンハルトに助けられるもーー「なんだ、男か」とバッサリ男扱い。
何とか頼み込んで騎士団で雑用係として働くも、推しは全く私に眼中なし!

貧乳、すっぴん、地味顔の私は、どうやら“恋愛ルート”に入れなかった……はずなのに!?


◇◇

「っまず謝罪!それから告白!全部すっ飛ばしたからやり直し!!」
「は!?」
「それに紳士な人が好きって言ったでしょーが!!こんな力一杯顎クイする紳士いるか!」

◇◇


推しは紳士どころか嫉妬と執着で振り回してくる横暴男で!?


異世界×推し×男扱い!?

すれ違いと推しの不器用過ぎる好意、そして雑用係の渾身のツッコミ恋心が交錯する、ちょっとズレてて、でも尊い勘違い執着ラブコメです!

※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿中です
第4話 推しよ、見習え!
2025/07/10 07:26
第9話 推しが変です
2025/07/12 18:55
第18話 推し、怒られる
2025/07/17 05:49
第29話 ライバル、現る?
2025/07/23 05:11
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