189/237
■設定資料:キャラクターデザイン画まとめ(4章)
ここでは4章に登場したキャラクター達のデザイン画(+α )をまとめて載せています。
以下デザイン画
↓
↓
■精霊鹿↓
里親に仕えていた巨大な鹿。
“魂乃炎”:神秘のヴェールで搭乗者を守護します。
■鉄皮ノ獣≪マージナル≫↓
身体が機械化した動物。
機械化の割合は個体によってバラバラで、部分的に生身の肉体が残っている場合もあります。
■テテフ(表情集?)↓
傍若無人な狐の獣人族。
「肉祭り」の定義は彼女次第です。
―――― 以下背景イメージボード ――――
■植物族の里↓
自然の機械化が進んだ『RobotWorld』で、数少ない「普通の自然」が残る渓谷にある里。
中央にある巨大な噴火大樹は空まで枝葉を伸ばし、遠く離れたリンデンブルグの街からも視認できます(晴れていれば)
■ジャンク街
リンデンブルグの地下に広がる街。
機械技術発展の実験台にされた機械人間達が、ここで強制労働を強いられています。




