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■設定資料:キャラクターデザイン画まとめ(4章)

 ここでは4章に登場したキャラクター達のデザイン画(+α )をまとめて載せています。

以下デザイン画


 ↓


 ↓


■精霊鹿↓

挿絵(By みてみん)

里親に仕えていた巨大な鹿。

魂乃炎アトリビュート”:神秘のヴェールで搭乗者を守護します。


■鉄皮ノ獣≪マージナル≫↓

挿絵(By みてみん)

身体が機械化した動物。

機械化の割合は個体によってバラバラで、部分的に生身の肉体が残っている場合もあります。


■テテフ(表情集?)↓

挿絵(By みてみん)

傍若無人な狐の獣人族。

「肉祭り」の定義は彼女次第です。



―――― 以下背景イメージボード ――――


■植物族の里↓

挿絵(By みてみん)

自然の機械化が進んだ『RobotWorld』で、数少ない「普通の自然」が残る渓谷にある里。

中央にある巨大な噴火大樹は空まで枝葉を伸ばし、遠く離れたリンデンブルグの街からも視認できます(晴れていれば)


■ジャンク街

挿絵(By みてみん)

リンデンブルグの地下に広がる街。

機械技術発展の実験台にされた機械人間達が、ここで強制労働を強いられています。

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