■設定資料:キャラクターデザイン画まとめ(4章:序盤)
4章の序盤に出て来たキャラクターのデザイン画&背景のイメージボードを乗せています。
以下デザイン画
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■ポプラ↓
植物族の少女。
渡航して来たドラノア達が最初に出逢った植物族です。
■ユーエス↓
大企業『ブーリアン・カンパニー』のグループ会社に勤めている機械人間。
非常に仕事熱心で、街に来たドラノア達を自主的に案内してくれます。
■ヴォン・ヴァーノ↓
全身を機械化した機械人間のモデル。
リンデンブルグで暮らす人なら誰でも知っており、「歩く広告塔」とも呼ばれています。
*全身の機械部品に企業ロゴが入っています。
■ゼノス↓
地下のジャンク街で暮らす機械技師。
密かに強制労働を強いられている機械人間の面倒を見ています。
■ゴーマン↓
街の暗部、地下にあるジャンク街のボス。
弱い者には傲慢な態度を見せる男ですが、こう見えて意外と戦えます。
―――― 以下背景イメージボード ――――
■『RobotWorld』↓
『AtoA』で一番機械技術が発展している世界です。
自然の機械化が進み、土の地面が鉄板に変わったり、オイルの雨が降ったりします。
*次話は機械技師:ゼノスとの会話、その続きから始まります。
引き続き「4章」をよろしくお願いします。




