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ゴブリンドラゴン戦!

弘毅達が作った道を走って行くと、ドラゴンの姿が見えてきた。

ドラゴンのところにはどこにもまだ戦ったような痕跡は残っていない。


ってことはオレ達が一番乗りだな!

じゃあ、そのまま一番にこのドラゴンを倒してやる!


オレ達がそのまま近づいていくと、ドラゴンがきづいたようで、空を見上げながらとてつもなく大きな音の咆哮をした。


うっせーなー。


すると、地面から大量のゴブリンが顔をだし、出てきた途端にオレ達に向かって突進してきた。


地面から大量に出てくるとかキモっ!気持ち悪っ!


「じゃあ、ここからはオレが1人でぶっ倒してくるから、少し離れてろよ!」


そう言ってオレはゴブリンに向かって走り出した。


「あ!修也!…無理はしないでよ!」


うっせーな!自分のことぐらいさすがにわかってるっての!千香はオレの事をいちいち心配しすぎなんだよ!


オレはゴブリンの攻撃をかわし、そのゴブリンを踏み台にして空中に飛び上がる。

そして、そのまま踏み台にしたゴブリンをヘッドショットする。


空中に飛び上がったオレは空中で回転し、下の地面で、地面から出ようのしている全てのゴブリンにヘッドショットをした。


最初の方はなめきってたけどよ、あんな痛い目にあったからな!今からは全力で行くぜ!!


地面に着地したオレは大量のC4を取り出し

大量のゴブリンに向かってばら撒いた。

因みにこのC4をリモコンで爆破させるのは一つだけで、残りのC4はその爆発で爆破させる。


オレは大量のゴブリンがC4の近くに来た時にリモコンをおし、一つのC4を爆破させた。

すると、爆発に巻き込まれたC4が次々と爆破していく、C4の近くまで来ていたゴブリンのほとんどは跡形もなく消し飛んだ。


ふへー、さすがC4、もの凄い威力だなー。


生き残ったゴブリンがオレに向かって走り攻撃しようとしてくる。


攻撃できるもんならしてみろよ!!

オレはそのゴブリンに最後の一つのC4を投げる。

リモコンはもうねーけどな、リモコンがなくてもこいつがあれば爆破できるんだよ!

オレはM92Fを取り出し、ゴブリンの頭の前まできたC4に向かって撃つ。


弾がC4に直撃した瞬間にC4は激しく爆発し、ゴブリンの首から上、というか下半身から上は粉々に無くなった。


これでドラゴンのところへ行く邪魔をする奴はいなくなったな。

って事で、今から思う存分あのドラゴンを痛めつけてやるぜ!!


「お前みてーなクソドラゴンがこの街に喧嘩売るなんて100万年早いんだよ!!」


オレはそう言ってM92Fで、ドラゴンの脚に向かって何度も連発する。


レッドドラゴンみたいに邪魔する熱気もなんもねーし、強引に攻撃すれば勝てんだろ!


しかし、オレのそんな甘い考えはやっぱり通じなかった。


ドラゴンの下から何匹もゴブリンが飛びだし、次々とドラゴンを庇うように弾の犠牲になっていった。


このドラゴン、自分でゴブリンを作って操ってんのか!?

それとも、アーロンさんが言ってた通りゴブリンを従わせてるのか!?

どちらにせよ、攻撃が簡単に当たんねーのは確かだな。


んー、相手をなめて戦わねーって言ってたけど、気づかないうちになめて戦ってたな…

今度こそなめて戦わねーぞ!


オレはドラゴンを庇ったゴブリンをM92Fで蹴散らし、再びドラゴンに攻撃をしようと試みる。


どうすれば攻撃が通じるんだ?

あのゴブリンが反応できねーようにしねーといけねーからな…


ドラゴンがゴブリンを、操ってんのなら、不意打ちで決まるかもしれねーな。


不意打ちだったら、ドラゴンが操る前に攻撃できるからな、まあ、ドラゴンがゴブリンを操ってたらの話だけどよ!


とりあえずやってみるか!


オレは悠人のスタングレネードを取り出す。

言うの忘れてたけどC4はオレので、他の物は全て悠人のだから。別にどうでもいいことだろーけど!


スタングレネードをドラゴンの目の前に向かって投げる。


が、そのスタングレネードを飛び出したゴブリンが光が漏れないように身体で包み込んでガードした。


な…スタングレネードがまず効かねーってマジかよ!


でも、今の反応からしてドラゴンがスタングレネードの攻撃を避けたって事だよな。


ただ避けただけかもしれねーけど。ゴブリンを従わせてるのなら、別に攻撃を受けてもゴブリンが守ってくれるから大丈夫だろ?


って事はゴブリンを操ってる可能性が今ので高くなったな。


……で、結局どうすればいいんだ?


スタングレネードは効かないし、普通に攻撃は論外だしよ。


「普通にバレてない奴が攻撃すればいいだろ!」


ドラゴンの頭上に誰かが落ちてきている。

なっ何する気だあいつ!?と思った瞬間に、ズドンっと重量感のある音が鳴り響き、ドラゴンの頭は地面に叩きつけられた。


あ!悠人!

悠人が空中でドラゴンの頭を蹴り飛ばしていた。

さすが空手っ子あんな蹴り絶対当たりたくねー…

あ、でも今ので悠人もバレたじゃねーか。


悠人が大量のナイフをドラゴンに投げつけるも地面から出てくるゴブリンに攻撃を妨げられる。


「うわっマジか!これは勝ったと思ったのに!」


へっ、あれで勝ててたらオレがすでに倒してるっての。…あの蹴りはビビったけど。


すると、次の瞬間、二発の弾が遠くから撃たれ、ドラゴンの右と左の前脚にクロスするように弾が入り込んだ。

次は冷と優里香かよ!


そして、ドラゴンが前脚に攻撃をうけ、隙ができた瞬間に千香と弘毅が次は後ろ脚に銃で連発で撃つ。


ちっ!オレが1人でするって言ったじゃねーか!

すると如何にも 手柄を1人じめさせるわけないだろ?という顔で悠人がオレを見てきた。


むっムカつく!!


オレは千香達が危ないだろうと思って1人で行ったんだよ!!

あー、でももういーや!!

もう、ドラゴンも弱ってきたしよ!

このままみんなでこのゴブリンドラゴンをぶっ飛ばしてやる!!

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