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報告!

よし、家に着いた。

あーそういや、、みんなに言わないといけないんだった。


うん、あの事を 。

オレはリビングに駆け込む。

そして言った。


「おい!知ってたか!?冷ってプリンだったら何個でも食える大食いおブガッ!」


「なんでもないですよねー?ねえ修也♪」


なっいないと思ってたのに…この地獄耳が!

って今何かオレの口に入れられたような…


入れられたというか詰め込まれたんだけど、ん?なんでかな?口の中が痛い…


「辛ァーー!!!」


ハッハバネロ!!なんなんだよ今の早技!

普通一瞬でできる事じゃねーだろ!!


死ぬ…口が…オレの口が崩壊する…


「修也ー苦しんでるところ悪いんだけど、ギルドから何か聞いてないか?」

何故かこんな紙を貰ったんだけど」


オレが床の上に横になり、エビの様に跳ねている時に、悠人に聞かれた。

…今オレが話せる状態だと思う?


「えっと、それの事なら今アーロンさんに聞いてきたところです。」


あー冷、代理ありがとう。


この後冷がわかりやすく説明してくれた。


「ということは、私達もこの異常な多さのゴブリン達の相手をしないといけないって事だよね…」


「千香、大丈夫なんとかなりますよ!」


今にも逃げ出して現実逃避をしそうな千香を冷が励ます。


でもよ、オレはなんとかなってねーんだよね。大丈夫じゃねーんだよね。


「修也、さっきからうるさいな、ジタバタすんなよ」


はい、ところで弘毅はどうしてそんなに平気な顔してハバネロをかじっていられるのかな?

弘毅の舌どうかしてんじゃねーのか!?


「お兄ちゃん、だからジタバタするなって言ってるでしょ」


ムカつくなーおい、お前も食ってみろよ!

ジタバタしないと、意識飛ぶぞ!

優里香もオレと同じで辛いの苦手なんだからよ!


はあ、ゴブリンと戦うまでに回復してますよーに…


「修也!行くぞーゴブリン、ドラゴン退治!」


うー…もう少し待ってくれよ…

オレは舌を抑えながら悠人達について行った。




しばらく歩くと凄く沢山人が集まっているところに着いた。ここにいる奴ら全員ギルドの奴なんだろーな。


あ、そういや弘毅、ギルドに狙われてたのによくギルドに入れたよな。

まあ、別にどうでもいい事だけど。


「よし!みんな揃ったか!!

なら今からゴブリン、ドラゴン対戦任務を開始する!!」


ギルドマスター、最上級のギルドの人達から街の外に出て行く。


今回は2人一組で行動してゴブリン退治をするらしい。

みんなで適当に分かれた結果、 オレと千香、悠人と冷、優里香と弘毅、というペアになった。


ちっオレと悠人だったらすぐに全部終わらせたのによ。

まー別にいーか!


「いくぞ、千香!足ひっぱんなよ!」


「修也、それはさすがに馬鹿にしすぎだって!」


そう言って、2人で街の外にでる。

おー、本当にヤバい数だな。

出てからすぐこんなにいるとは思わなかったぜ!


じゃ、殺りますか!











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