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時雨の怪談話  作者: 時雨


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4/6

「あのねぇ、何度も言ってるけど、ここから先は立ち入り禁止なの。わかる?」


「そこをなんとか!この先に人が何十人も首を吊った伝説の心霊スポットがあると聞いたんです!」


「首吊りがあったから封鎖してるんだよ!」


まったく、頑固なおじさんだ。

私がここまで頑張ってきた努力はどうなると言うのか


しょうがない。裏から回っていこう。

にしてもここ、墓にはまだ入ってないけど雰囲気あるよなぁ


「おっ、ここか……おぉ、墓地広がってる…」


茂みの中から墓の方へ音をなるべく立てないようにして歩いていくと墓地が見えてきた


「さて、どこから拝見しよう」


そんなことを考えながら歩いていると坂のところがぬかるんでいたらしい。足を滑らせてしまった


そのまま下まで落ちていく私の先には

蔦がびっしりと生えていた


「やった。これなら打撲とかしないで済むよね」


そんな呑気なことを思っていた




後日

ニュースでは○△大学のオカルト研究部所属の三嶋由美さんが行方不明になっていると話題になっていた


三嶋さんは、霊に取り憑かれてでもしてしまったのだろうか?


それとも…仲間入り?


全然怖くない話ができました

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