表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

モノノケヤドリ

作者:白雪ひめ
2200年日本には物怪が発生していた。物怪を倒すため、国は人体実験を行い、人間の身体に物怪の細胞を移植して物怪の力を使える人間を生み出した。その生物兵器を物怪宿りという。

青年・ツバサは「以津真天」(いつまで)を宿している。強さはランクBで素の能力値は高く無いが、知略を巡らせて物怪を倒す。黒髪の清楚な少女・天はランクSSSの「酒呑童子」を宿しており、人類の命運を左右する強力な力を持っている。
だが物怪宿りには「ホショク」という大きな代償があった。ホショクが起きれば物怪宿りは物怪に喰われ、物怪になってしまう。
ホショクを免れるため、ツバサは仲間と協力し、戦いながら研究の裏側を探っていく。
ツバサ達を待っていたのは、衝撃的な真実だった。

ー物怪宿りは嘘つきしかなれぬ
モノノケヤドリ 上
2021/09/30 11:50
モノノケヤドリ 中
2021/09/30 11:51
モノノケヤドリ 下
2021/09/30 11:51
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ