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いつも通り先生  作者: 後白河
2/4

ふたつめ

先ほど風のように去っていった彼はさておき

次は昼食だ

「沢水ー食べよー!」

「おー」

もしゃもしゃと友人はサラダを食べる

葉っぱが好きな人の気がしれない

苦いじゃんあれ

私の好物はから揚げだ

「からあげうまい」

ばくばくたべる

「野菜うまい」

もしゃもしゃたべる

なかなか滑稽なアホ2人である


「なあ めい?あの白河先生てなかなかイケメンだとおもわない?」

「あのチビメガネのどこがいいの?!

やっぱわかんないあんたの趣味!」


ストレート過ぎる


「あっあれ白河の忘れ物じゃない?

沢水届けてやんな!!」

「あぁうん。」

「恥じらいとかないの?!」

「いってくるわー」


とりあえず職員室へ向かうか



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