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勇者と魔王変態ユウシャに色々見られる

「で、内緒話が終わったならオススメ料理食べに行こうか?」

「はい、そうですね。取り敢えず御飯行きましょう」

「うむ、馳走になるぞ」

乙女の内緒話は気にならいのは男じゃねぇ!

だが、俺は紳士なので無理矢理聞いたりしない。

取り敢えず「考えてても仕方ない」と言う言葉が聞こえたので二人に声を書けて市場にある屋台の一つへと歩いていく。


このゲーム五感をキチンと感じることが出来、勿論味覚もある。なので、プレイヤーの中には食べ歩き目的でゲームをする人もいる。

因みに俺も食べ歩きはよくする。何故なら!美味しい物を知っていればモテそうだから!


「到着。俺のオススメ巻きバーガー屋台」

チュートに来たならまずはこれ!この世界を救った勇者が広めたと言う手が汚れないようにハンバーグをレタスに似た野菜で包んだ屋台料理だ。


これハンバーグの肉も野菜も現実には無いこのチュート独特の物を使っており、野菜はレタスよりもシャキシャキしており、ハンバーグは一口目は軟骨のような独特な歯応えで楽しませ、次に肉の上手さが有りながら豆腐のような柔さで驚かせる。最後に高級肉のような上手さがガツンと口の中に広がるんだが、この上手さで日本円で150円ほどの安さ。


「ふむ、そこそこの上手さだ。店主もう5つほど頼もう。代金はそこの男が払う」

「うわっ、懐かしい味だな。相変わらずこれ美味しいや」

「そうだろう!そうだろう!」

うん?今何かユウちゃんからオカシイ言葉を聞いた気もするが…可愛い女の子が喜んで食べてるんだ。細かい事は気にしない。

それとオーマちゃん台詞と違って気に入ったからって、勝手に俺のオゴリで追加を注文しないでぇぇえ


いや、安いから良いけどさ…それにしてもオーマちゃん小さいのに良く入るな?


「取り敢えず食べながらで良いけど、次は装備を揃えたいのでステータス見せて貰って良い?」

「良いですよ。私達このゲームは初心者だしアドバイス貰えると助かりますし」

「ふむ、隠す必要も無いから我も良いぞ」

二人とも初心者とは思えないので、ステータスは気になってたんだよな。

さてと、まずは確認。


レベルは教官を倒したからなんだろうな?レベル5に上がってる。で、ステータスはと……レベル5の平均的な…ステータスよりもかなり高いけど…このゲームステータスの上がりかたはレベルアップまでの間の行動で決まるからな。一番最初の敵が教官何てあり得ないくらい濃い経験を考えるとこのステータスも納得。


アクティブスキルはユウちゃんは初期の魔法剣士の火炎切りと回復魔法。

マオちゃんは下級属性魔法(火、水、風、土)のみ



まぁ、これで分かったのはユウちゃんは覚えてない筈の爆裂拳やターボスラッシュを使ったて事だよね!

どうなってんの!二人がチートなんてするようなタイプじゃないしチートでは無いと思うけど…


おっと、称号の確認をしてなかった。称号は何か特別な事をするとゲット出来、場合によってはステータス強化などの効果があるものもある。とは言え多分手に入れたとしても教官を倒しちゃった関連の物だよね


まずはユウちゃんから、教官涙目と最強勇者と神様のお気に入りと異世界転移記録保持者等々

マオちゃんは、教官涙目と最恐魔王と食いしん坊魔王等々……

ん?オカシイの無かったか?

と言うか?何で称号の数が二人とも五十を越してるの?

目が可笑しくなったかな?もう一度確認をと……


まずはユウちゃんから、教官涙目のみ…

マオちゃんは、教官涙目と食いしん坊魔法使いの二つ……

あっ、見間違いか一瞬元勇者とか魔王とか訳の分からない物があった気がしたよ…



ーーーーーーーーー

オマケコーナー


「ルビーです。今回もやって来ました。オマケコーナー第二回。と行きたいのですが…何故か輝さんが燃え尽きてるんですけど」

「バグが……バグの修正が…

ゲームでは手に入れていない…称号が…表記されるバグの修正が…」


「燃え尽きてる輝さんに変わりゲストを呼びたいのですが、流石オマケコーナー二回目から主人公を呼ぶのは早すぎと思うので!脇役だけど語り部ブレイブさん」

「この話の主役とうじょ…えっ?脇役?どう読んでも俺主役じゃねぇの?」


「イヤだな?タグにも主人公勇者ってあったじゃない?」

「イヤイヤ、俺ほら名前も主人公勇者って入ってるし!これから俺のチーレム物語が来るんだよな?」


「来ません!もう読んでくれてる方は勇者の正体は分かってると思います。次回は勇者と魔王ギルドで初心者狩りに合うお話です。では、次回もよろしくお願いいたします」

「イヤだ!嘘って言ってくれ」


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