神百合2.
私の名前はアメノサグメ、皆は私をサグメと呼ぶ。
月の民じゃないぞ?
身長135cmと言う超高身長の私がわざわざ人間の為に占いをしてやるのだ!
「なんて自己紹介どう?」
「高身長ですかね…」←また頭に手をのせる
「う…占いが好きな子供たちから見ればおっきいお姉さんなんだ!」
「以外と思春期の女学生も占い好きですよ?私も好きですし。」
「それは告白と受け取っていいか?」
「変な所で頭いいですね」
「ありがと」
「ってことで寝ます」
「まだ朝だよ?」
「寝る子は育ちます」
「私でも育つ?」
「…(υωυ )」スヤァ…
(え、速くね?)
「…ん、おはようございます」
「おはよ」
「何でサグメさんの隣で寝てるんですか?そこまでcp意識しなくていいと思いますよ?(メタい)」
「いや、自分で寝たんだよ?」
「すみません寝起きで頭冴えないんです。」
(さっきベラベラ喋ってたのは一体?)
「わぁー」
「何ですかそのお面は」
「まさかお祭りあったんですか!?」
「いや、ダ●ソーで買った。」
「わたあめ無いんですか?」
「チョコバナナなら作ろうか?」
「わーい」
「超テキトーだけど」
「…ところでダ●ソーにオイルマーカーなかったんですか?」
「私が行ったところには無かった」
「作者が悲しそうにこちらを見ていますよ」
「神々の神聖な領域に入り込まないでくれるかな」
/(´;ω;`)\ …
“\(´;ω;`)/” ユリバンザイ
速くて少ないのがライヤクオリティです。
(`°∀°)b




