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神百合 ~神々の百合的な日々~  作者: ライヤΔこいし
2/4

神百合2.

私の名前はアメノサグメ、皆は私をサグメと呼ぶ。

月の民じゃないぞ?

身長135cmと言う()高身長の私がわざわざ人間の為に占いをしてやるのだ!


「なんて自己紹介どう?」

「高身長ですかね…」←また頭に手をのせる

「う…占いが好きな子供たちから見ればおっきいお姉さんなんだ!」

「以外と思春期の女学生も占い好きですよ?私も好きですし。」

「それは告白と受け取っていいか?」

「変な所で頭いいですね」

「ありがと」

「ってことで寝ます」

「まだ朝だよ?」

「寝る子は育ちます」

「私でも育つ?」

「…(υωυ )」スヤァ…

(え、速くね?)



「…ん、おはようございます」

「おはよ」

「何でサグメさんの隣で寝てるんですか?そこまでcp意識しなくていいと思いますよ?(メタい)」

「いや、自分で寝たんだよ?」

「すみません寝起きで頭冴えないんです。」

(さっきベラベラ喋ってたのは一体?)



「わぁー」

「何ですかそのお面は」

「まさかお祭りあったんですか!?」

「いや、ダ●ソーで買った。」

「わたあめ無いんですか?」

「チョコバナナなら作ろうか?」

「わーい」

「超テキトーだけど」


「…ところでダ●ソーにオイルマーカーなかったんですか?」

「私が行ったところには無かった」

「作者が悲しそうにこちらを見ていますよ」

「神々の神聖な領域に入り込まないでくれるかな」


/(´;ω;`)\ …

“\(´;ω;`)/” ユリバンザイ

速くて少ないのがライヤクオリティです。

(`°∀°)b

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