15話 深部にて
何時に投稿してんねんって?
そのとおりだと思いますすいません
【前回までのあらすじ】
モンスターとの戦闘に疲弊し、休息していたリュウトの夢に突然出てきたいつかの男神。
どうやら西の森に行って怪しい気配の原因を探って欲しいらしく…?
西の森かぁ。
あそこ怖いから行きたくないんだよなぁ…
純粋にモンスターが多すぎる。
だが、男神様に言われちゃ向かわないわけにもいかないか。
そう思い立ち、俺は2人を起こした。
「ふたりともー、起きろー!戦闘の準備をしてくれ!」
「「戦闘!?」」
いつも寝起き最悪の2人が飛び起きた。
やっぱりこいつら怖い。
家で準備を済ませた俺達は街の西門に来ていた。
「いやはや、こんなにも早くまたモンスターと戦えるなんて思っても見なかったよ。」
「そうね。それにしても、リュウトが自分から西の森に行きたいなんて言うの珍しいわね。」
こいつ、こういうときだけいらんところを突っ込んできやがる。
「ま、まあ、レベル上げしといて損はないからな。」
「まあ、そのとおりね。」
なんか誤魔化せた。
やった。
「じゃあ、出発するか」
「「おー!」」
―2時間後―
「なんか少し嫌な雰囲気だね。暗いというかなんというか。」
俺達は迫り来るモンスターを一掃しつつ森の深部へと向かっていた。
「ええ。まだ森の最深部でもないのにここまで邪気を感じるのは少し異常な気がするわ。」
邪気って言われるとそうなのか?と思うが、確かに嫌な雰囲気だな。
俺達が警戒意識を引き上げると、
地面を蹴る音が聞こえた。
「石の床を蹴る音?」
「となると、建物だな。」
こんなところに建物があるとは。
俺は音が聞こえた方向に神殿のようなものがあることに気づく。
「神殿…?」
「と、言う割には邪悪な雰囲気だけど?」
その神殿は黒いオーラを放ち、その中央には巨大な羽を携えた龍が佇んでいた。
「怪しい気配の正体はこいつか。」
「倒さないことには何も始まらないな。行くぞ!」
俺達は武器を取り、一斉に龍に飛びかかった。
そろそろ書きたいところがかけそうで嬉しいです




