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1話 どこ?

初投稿なのでミスは大目に見てください…

展開急なのも許してもらえると泣いて喜びます

「うーんと、ここどこ?」

俺はなんかよくわからん城の前に立っていた。

時は2時間前に遡る。


どこにでもいる普通を極めた高校2年生、浜野琉人は好きなゲームの新作を買いに来ていた。

「5000円はなかなかの痛手だったがプレイするのが楽しみだ。」

学生にとって5000円は大金なのだ。

まあそれに勝る価値を持つのがゲームなわけでありまして。

そんな馬鹿な考えに浸っていると、家についていた。

今日はさっき買ったゲームでもやろうかと思う。

自分の部屋に入り、ゲーム機とモニターに電源を付けた。

ピッっという音とともにモニターに映し出されたのは、真っ白な画面だった―。


俺は眠ってしまっていたようだ。

異様な眠気が覚めないまま目をこするとそこに見えたのは、いかにも女神様って感じの人といかにも男神って感じの人だった。

我ながら感想が小学生である。

俺はいろいろと聞きたいことがあったので神様たちに話しかけようとすると、

「浜野琉人よ、よく来たな。」

男神が言う。

正直に言って急にしゃべらないでほしい。

「あ、こんにちは。ちなみにここどこですか?」

「天界みたいなものかね」

みたいなものなんだ。

…え、俺死んだの?

「俺って死んだんすか?」

「死んでないよ、わしがおぬしの意識をここに呼んだだけだよ。」

妙にフレンドリーな口調の男神様だな。

まあいいや。

「じゃあなんで俺を呼んだんですか?」

「それは…」

「それは…?」

「異世界に行ってもらうためじゃ。」

あーね、異世界ね、なるほどなるほど。

って異世界!?

「異世界って、異世界ですか?」

「そう、おぬしが想像してるであろう異世界、だと思う。」

さっきから曖昧だなこの人。

「ちなみにどんな世界なんですか?」

「百聞は一見に如かずって知ってる?」

え?

「そういうことだから、行ってきて。」

てきとーすぎやしないか。

「あ、はい。」

俺がそういうと、まぶしい光に包まれ…


「うーんと、ここどこ?」

俺はなんかよくわからん城の前に立っていた。


失踪したらそういうことだと思ってください

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