表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神々との契約と運命の歯車!!★孤独な英雄王…★  作者: ミルクネコ ミイミ
序章〜神々との契約…そして新たな運命が動き出した
1/85

0話〜prologue〜動き出す運命{改}【表紙絵】

これはブラットの父親ガルドが自分が孤独だと思いながらもひたすらその道へと進みそしてその地位を何故捨てたのかまでの話を書こうと思っています

本編が最優先になりますので不定期投稿させて頂きますので、よろしくお願いします!

挿絵(By みてみん)




 いつも俺は孤独だった。


 誰1人として信用できる仲間などいなかった。


 いつも誰かに裏切られ続けてきた。


 でも1人は嫌だ。


 だからどんな奴にでも頼られると断れない。


 どんな嫌な奴にでもだ。


 神はそれを知り契約を持ちかけてきた。


 そう、世界を救う為にと。


 何かが変わるかもしれないと思い契約を結んだ。


 後に思えばこの契約さえしなければと後悔をしている。


 俺はこの契約のせいで更に孤独になった。



 ……そして、今日この日から俺の孤独な運命の歯車が回り出した。

読んでいただきありがとうございます!


『俺の過去の話か。あまり思い出したくねぇ。だが……まぁいいか、いい思い出もあるしな!』…by,ガルド


と、いう事で……ヽ(^ω^)ノ


では、次話もよろしくお願いいたします(*´▽`*)


❁❁❁❁❀✿✾❂ ❃ ❅ ❆ ❈ ❉ ❊ ❋


前の後書き:とりあえず更新は不定期になりますが次話は同時にアップしますのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ