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その勇者、盗賊につき  作者: かんな らね
2/14

第一章 2~3

 2


「いやぁ、流石港町ハーフェンだな。凄い賑わいだなぁ」

 山賊との戦闘から程無く、二人は港町ハーフェンに到着した。

「レヴィー、キョロキョロしない。この地域で一番の大都市なんだから、ぼんやりしてるとはぐれるよ」

 久々の賑わった街の様子に興奮が隠せないレヴィー。そのマントをセシルが掴む。同い年なのに子ども扱いされた事が気に入らず、レヴィーがむっとしながら振り返る。

「盗賊が迷子になんかなるかよ! お前の方こそ......のあっ!」

「言っているそばから人ごみにのまれているじゃないか。入街の手続きが済んだら、まずは宿屋のある商業地区に向かおう」

 港町ハーフェンは周辺地域の中で一番大きな都市である。街は海に面しており漁業が盛んに行われている。しかしそれだけでは無く、周辺地域からの輸入品も多く扱っており、交易都市という面でも繁栄している。

 街は大きく分けて四ブロックで構成されている。街の正門である、南の大きな門を入って直ぐの入出街審査地区。そのまま、真っ直ぐ北に進むと港と商業地区。西には政治地区があり、東は住宅地区だ。更にその中で細かく分かれているが、大まかにはこの様に分類されている。冒険者達が宿泊する宿屋街も冒険者の店も商業地区に所在している。

 レヴィー達は入出街で賑わう入街審査地区の窓口へ向かう。小さな村などでは村に入る窓口など無い場所もあるが、大きな街ではトラブルも多い為、街を出入りする者たちを管理する機関が存在する



「これ、出入りを確認してどうにかなる人数なのかよ?」

 あまりの行列の長さにレヴィーはウンザリする

「だけど、かなり早く進んでいるよ。審査って言っても形式的な物みたいだね」

 セシルが前のグループとの間に開いた隙間を埋めるように進みながら応える。直ぐに隙間を埋めないとあっという間に横入りされてしまうのだ。

「ほら、もう僕たちの番だよ」

 セシルの読みは当たっていたらしく、長い列の割に二人の順番は早く回ってきた。受付にはかなり体格の良い男性が座っている。

「えっと~......、ここは入街窓口だよな?」

 出入りの審査は役人の仕事の筈だが、その男性は全く役人と言う風貌ではない。まるで歴戦の戦士だ。

「何かの間違いじゃないか?」

 レヴィーはそーっと隣の窓口を覗く。すると、そちらはいかにもと言う感じの線の細い役人風の男性が座っていた。

「どうやら、僕たちは個性的な窓口に並んでしまったらしいね」

 驚くレヴィーの耳元でセシルが囁く。

「冒険者証明書」

 歴戦の戦士風の受付が無愛想に単語だけで用件を伝える。冒険者だとは一言も言っていないが、装備品から判断したのであろう。ウエストポーチから素早く冒険者証明書を出すセシルの横で、流石歴戦の戦士だとレヴィーは勝手な感心をしながらウエストポーチを探る。

「確かこの辺に......」

 すると受付戦士が咳払いをする。

「ゴホン! 代表者一人分」

 受付戦士はあくまで単語で勝負するつもりの様だ。

「あのなぁ」

「はい、証明書です」

 受付戦士のあまりの対応にレヴィーは文句を言おうとしたが、セシルがすかさず冒険者証明書を提示する。

 冒険者証明書とは身元が不安定になりがちな冒険者たちの身元証明書のような物だ。証明書自体はポケットサイズだが、自分の名前や戦士や魔法使いなどメインとなる職業の他に、冒険者として登録した街の名前や冒険者としての番号などの情報が記載されている。身元がしっかりしていて、自分の生まれ育った街で冒険者登録をするのは難しくないが、縁もゆかりも無い場所で冒険者登録するには、冒険者の店での信頼を得る他に、かなりの保証金が必要になる。自由業と言われている冒険者になるのも楽ではないのだ。

「俺だって直ぐに出せたのに」

「はいはい」

 レヴィーが頬を膨らませるが、セシルがそれを慣れた様子で軽く受け流す。

「パーティーはここに名前書け」

 受付戦士が用紙を差し出す。セシルが綺麗な文字で自分の名前と冒険者番号を記入する。

「何か変な視線を感じるな」

 レヴィーが横を向く。

「彼、素敵ね」

「あの金髪の方でしょう?」

「バンダナの子は弟かしら?」

 隣の列に並んでいる旅人風の女性たちがペンを持つセシルを見て囁きあったり、ため息を漏らしていた。目が完全にハートになっている。

「けっ! ただ字を書いているだけでモテるって意味がわかんね~よ」

「子供じゃないんだから大声を出さない。ほら、レヴィーも名前書いてくれ」

「何だ自署なのか」

「早くしろ」

 うだうだ言っていると受付戦士に急かされてしまう。

「へいへい」

 レヴィーが慌てて自分の名前を書く。セシルの綺麗な文字の下にダイナミックに書かれた名前は枠を少しはみ出してしまっている。受付戦士は書類を一瞬見るとすぐに脇の箱に放り投げた。本当は見ていなかったのかも知れない。

「よし、次」

 審査が終わり何とか二人は列を抜け出す事が出来た。



 商業地区はこの街で一番規模が大きい地区だ。

 宿屋だけでも宿屋街と呼ばれる宿屋が連なる地域がある。上は一泊で庶民の一月分の生活費が飛んでしまう高級宿屋から、下は馬小屋に毛が生えた程度のぼろ宿屋まで、実に様々だ。

 レヴィーたちは何軒か迷って、値段がちょうど良い中規模な宿屋の扉をくぐった。いつもならもう少しグレードの低い宿屋を探すが、先ほど臨時収入があったので少し贅沢をする事にしたのだ。

 貰ったお小遣いを即効で使ってしまうレヴィーとは違い、経済観念のしっかりしているセシルは臨時収入があった場合、殆ど貯金をしてしまう。けれど、今回は重い鎧を背負って暑い中歩いたので流石に疲れたらしい。レヴィーがいい宿屋を選んでも何も言わなかった。

「いらっしゃいませ~。おやおや、兄ちゃんたち冒険者だね?」

 人の良さそうな店主の店主が出迎えてくれる。レヴィーが元気よくカウンター越しに店主に返答する。

「そうなんですよ、部屋空いていますか?」

「丁度二人部屋が空いているよ」

「じゃあ、それでお願いします」

「まいど、では宿帳にサインを頼むよ。いやぁ、冒険者か。俺も若い頃は冒険に出たものだよ」

「おじさんも冒険者だったんですか?」

「ああ。......と言っても街周辺でちょっとした仕事をこなしていただけだけどな。若い冒険者を見るとつい懐かしくなっちまう」

「............」

 そう言って頭を掻く店主の右手が、少しだけぎこちない事をレヴィーは見逃さなかった。冒険者は常に危険と隣り合わせの職業だ。毎年多くの冒険者たちが怪我を理由に引退している。何年か冒険者をやっていた者なら得意先などに再就職したり、貯蓄をはたいて事業を興すものもいる。

「随分賑やかなんですね。この街はいつもこんな感じですか?」

 宿帳にサインするレヴィーに代わってセシルが店主に話しかける。

「そうだな。いつでも賑やかだけど、今は特別賑やかだな」

「特別?」

「何だ、兄ちゃん達はたまたまこの街に来ただけなのか。まぁ、冒険者にはあまり関係ない話しだしな」

「祭りか何かあるのですか?」

「いや、でもまぁ近いものだな」

 そこまで言うと店主は少しもったいぶって軽く咳払いをする。

「......コホン。実は、最近まで遠くの修道院にいた、この街一番の大富豪ヴィオレット伯爵家のお嬢様が帰ってきたんだ。しかも、近いうちに婚約者が発表されるんだよ!」

「へぇ......」

 レヴィーが曖昧な相槌を打つ。

「おいおい反応が鈍いな」

 意外とつまらない反応にがっかりそうにする店主へ、再びセシルが話しかける。

「ヴィオレット家と言えばこの地域の名士ですね。そのお嬢様の婚約発表となればさぞかし大規模な物になるのでしょうね」

「おっ、戦士の兄ちゃんは分かってるんだな。お嬢様はそりゃあもう美しいし、婚約発表そのものが祭りになるだろうな。観光客も増えるだろうし、全く楽しみだよ」


 3


 その後、店主の冒険談を聞いてからようやく部屋に通された。どうやらレヴィーたちは気に入られたらしい。それに冒険者証明書を携帯している事もあり、宿代を少しまけて貰えた。

 通された部屋はベッドが二つと小さな丸いテーブルに椅子が置かれた間取りだ。

「へぇ、小さいけどなかなか良い部屋だな」

「あの値段を考えると充分だね。うん。センスも悪くない」

「今日はベッドで寝られるんだな!」

 レヴィーは部屋に入ると身に付けていた装備を外しベッドにどっかりと腰を下ろす。

「ちゃんと服の埃を払ってから座りなよ」

 セシルも同じように装備を外して椅子に腰掛ける。

「なぁ、セシル」

「ん?」

「さっきの婚約発表ってそんなに大ニュースなのか?」

「お前、一応盗賊なんだからさ。それなりに情報は仕入れておいた方が良いよ」

 セシルが呆れてため息を吐く。

「一応とか言うなよ!」

「はいはい。で、ヴィオレット家の事ね。正確にはヴィオレット伯爵家。婚約する娘もお嬢様って呼ばれているようだけど、この地域は首都からも離れているし、お姫様みたいなものだろうね。僕も実物は見たことが無いけど、凄く美人らしいよ」

「美人なんて噂だけだろ。どうせ実物見てがっかりするのがオチだよ」

「いや、分からないよ。実際貴族は美系が多いしね」

「そうなのか?」

「貴族は美しい娘を嫁に迎える事が多いだろ? だからその子供も美しいことが多いんだよ。それに、もしここに目的のものが無かったら、バイトしないといけないしね。賑やかな時期に当たったのは幸運だったかもね」

「確かにこういう時期は仕事が増えるもんな......おっと、そろそろ出かけないと」

 そう言いながらレヴィーは窓の外を眺める。まだ日は高いがもう少しで夕方になりそうだ。レヴィーは街中を歩くのに不自然ではない程度の身支度を始める。冒険者と言えども街中であまり本格的な格好をしていると目立ってしまうのだ。元々身軽な格好だが、マントも外しているので、まるで街少年のようだ。しかし、背中にある大きな剣だけが街少年の雰囲気から離れている。

「完全に剣に背負われてるな」

「仕方ないだろ、手放せないんだから」

 レヴィーが慣れた手つきで剣を背負うベルトを締める。そんな様子を見てセシルはそっとため息を漏らす。

「さてと、冒険者の店か。トリンカー冒険者店はここから直ぐだね」

 メモを確認したセシルも素早く身支度をする。

 冒険者が仕事を請け負う為の窓口が冒険者の店だ。多くは酒場を併設しており、冒険者の酒場と呼ばれる事もある。冒険者の店も幾つかの系列に分かれており、それぞれ自分の所属している系列の冒険者の店に行く事が殆どだ。

 階段を下りて宿屋を出ようとした所で、セシルが店主に出かける旨を伝える。

「セシル、先に出てるぞ」

「あんまり遠くに行くなよ」

「子ども扱いするな!」

 セシルも直ぐに外に出ると思いレヴィーは振り返ったが、セシルは店主と話し込んでいる。どうやら何か情報を仕入れている様だ。

「情報収集って俺の仕事の気がするけど。まぁ、セシルならちゃんとやるし、良いか。......ん? 何か良い匂い......」

 道を挟んで直ぐの所に美味しそうな匂いを放つ屋台があるので、そこで待つことにする。

 レヴィーが道を横切ろうとしたその時――

 

――どん!


 いきなり肩に衝撃が走った。

「おっと」

 反射的に衝撃が走った方に体を向けると、少女が鼻を押さえている。

「いたたたた」

 鼻を押さえているので、顔はよく見えないが、声の様子からしてもレヴィーと同年代くらいの様だ。

「おい、大丈夫か? ちゃんと前見て歩けよ」

 少女は小柄なので、レヴィーとは頭一つ程度身長が違う。レヴィーは少女の頭の両脇で結ばれている美しい青銀色の髪を軽く撫でてから、目的の屋台に向かおうとするが、いきなり少女に服の裾を掴まれる。

「何だよ?」

「あのっ」

「!」

 鼻を押さえていた手が退けられて少女の顔が目の前に現れる。そのあまりの美しさにレヴィーは思わず息をのむ。紫色の大きな瞳にすっと高い鼻。それに薔薇色の唇。まるで絵本の中の美しいお姫様がそのまま出てきたような容姿だ。

「あんた......」

 レヴィーは少女に言葉をかけようとしたが、背後からの大きな声にかき消されてしまう。

「お嬢様~!」

「プリシラさ~ん!」

 やたら身なりの良い男たちが駆け寄ってくる。あまりの美しさにレヴィーは少女の顔しか見ていなかったが、よく見ると少女もかなり身なりが良い。

「げっ! しつこいな......あれ、貴方良い剣持っているわね。ひょっとして冒険者なの?」

 少女がレヴィーの背中の剣を覗き込むように見つめる。

「ああ、そうだけど」

「ふぅん。決めたわ、貴方にする!」

 そう言うと突然少女がレヴィーの腕に絡みつく。

「なっ、何だよ!」

 こんな風に女の子にくっ付かれた事なんて無い。しかも相手は見たことも無いくらい綺麗な女の子なので、レヴィーは慌ててしまう。

「いいから貴方は黙って頷いてくれれば良いのよ」

「はぁ?」

 少女のあまりの言い草に、思わず言い返そうとする。しかし、少女を追いかけて来たらしい一行の悲鳴にも似た声が遮ってしまう。

「お嬢様~!」

 高齢の執事風の男性が、息を切らせて少女を呼び止める。

「プリシラ様、さあお屋敷に戻りましょう。旦那様が心配なさっていますよ」

「プリシラさん、追いかけっこなら浜辺でしようじゃないか」

 駆け寄ってくる黒服の男たちの中から青年が二人現れる。二十代半ばの落ち着いた風貌の青年。一見、執事風だが、身なりとしては役人に近い。黒に近い焦げ茶色の髪の毛はきちんと七三に整えられている。もう一人はいかにも貴族という豪華な格好をした青年。恐らくレヴィーより二、三歳年上だろう。髪は金髪で、こちらはリーゼントにばっちり固めている。

 七三の青年が、少女の腕がレヴィーに巻き付いている事に気付き血相を変える。

「プリシラ様、この方は?」

 七三が二人に詰め寄ろうとするが、少女がそれを左手で静止する。右腕は相変わらずレヴィーの腕に絡み付いている。

「紹介が遅れましたね。彼は私と将来の約束を交わした婚約者です!」

「婚約者ですって?」

「プリシラさん、どういう事ですか?」

 七三に続いて、リーゼントも声を裏返らせて驚く。レヴィーにとっても当然寝耳に水なので真横にいる少女に声をかける。

「ちょっ、お前!」

「貴方は黙っていなさい」

 少女が小声でピシャリと言い放つがレヴィーだって黙っていられない。

「俺は何のことだか......」

「そうですか、分かりました」

 レヴィーが状況を説明しようとするより早く七三がそう呟く。

「待てよ! あんた何納得してるんだよ!」

「プリシラさん、それは新手の照れ隠しですか? そこの庶民が本気にしてしまいますから、お戯れも程々に......」

「コンラッド様、ここは私にお任せ頂けませんか?」

 七三がコンラッドと呼ばれたリーゼント頭を制して前に出る。

「メガス、貴様、伯爵の秘書だからって調子に随分乗っているな! 良いか、三流貴族! プリシラさんには家柄的にも貴様よりオレの方が相応しいんだよ!」

 コンラッドが七三頭のメガスと呼ばれた青年に掴みかかるが、メガスは至って冷静に応える。

「勿論、トリロビーテ子爵家次期当主コンラッド様に私が敵う筈もありません。しかし、ここは伯爵家秘書である私にお任せ頂きたい。プリシラ様の婚約発表を無事に行うことが私の使命なのです」

「......ちっ! 好きにしろ」

 真剣な様子にコンラッドがバツの悪い様子で、メガスに掴みかかった手を離す。メガスは素早く乱れた衣服を整えるとレヴィーと少女に向き直す。

「プリシラ様、貴女が自分の希望する方を婚約者にするには、成人の儀式を受ける必要がありますよ。その覚悟は有るのですか?」

「ええ、当然です。その際は彼に護衛してもらいます! 彼は、それはもう立派な冒険者なのですから。武勇伝を聞くだけで三日三晩はかかりますよ」

「そうですか。で、素晴らしい武勇伝をお持ちの貴方は儀式に付き合い、彼女を守る覚悟はあるのですか?」

 メガスが冷たい視線をレヴィーに向ける。何の事だか分からないと即答しよう口を開きかける。

「お前......」

 そこでレヴィーは自分の腕に絡みつく少女の腕が震えている事に気付く。先ほどから散々好き勝手発言をしているが、とにかく怯えている事は伝わってきた。しかもその怯えが表情にはまったく出ていないのだから大したものだ。

「ったく」

 レヴィーは頭を軽く掻いてからメガスの視線に自分のそれをぶつける。

「それでこいつが自由になるなら手伝うし、守ってやるよ」

「!」

 レヴィーの手伝うという言葉を聞いて少女は目を輝かせる。一方、メガスは先ほどより更に冷たい視線をレヴィーに向ける。

「......成程、分かりました。騒ぎにもなってきてしまいましたし、ここはひとまず退かせてもらいましょう。お嬢様もあまり羽目を外さないようにお気を付けください。また、出直させていただきます」

 メガスが踵を返すと黒服の男たちもそれに付いて去って行く。

「プリシラさん......」

 コンラッドは何か言いたげだったが、この場はメガスに任せることにした手前何も言わず、メガスの後に続いた。


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