質問にお答えしたいと思います
なんと
このプログラミングの経験年数の浅い私のところに
どうやったら
☆よいプログラマーになれるのですか☆
という質問をいただきましたので
プログラミングの経験年数の浅い私ですが
私なりのささやかな回答を
行っちゃおうかな
と思います
プログラマーに限らず
何かの分野で秀でるようになるには
その分野を学べば学ぶほど
どんどん自身の心身が軽くなり
その分野を学べば学ぶほど
どんどん明日への生きる活力に満たされる
という状態になっている
というのが肝要だと思います
プログラマーなら
プログラムを学べば学ぶほど
どんどん自身の心身が軽くなっていき
プログラミングをした後は
「ああ~なんかいい~
明日もプログラミングした~い(*´▽`*)」
という状態に
「☆☆実際に☆☆」
自身がなっていれば
良いというわけです
何かの分野で秀でるようになるには
その分野を学べば学ぶほど
どんどん自身の心身が軽くなり
その分野を学べば学ぶほど
どんどん明日への生きる活力に満たされる
という状態になっていると
☆☆無理に頭で思い込んでいるのではなく☆☆
実際に
その状態が
☆☆感じられている☆☆
☆☆心地よさが感じられている☆☆
というのが
ポイントです
つまり
プログラミングをしている状態においては
「ああ~ おああああ
楽ちん 楽ちん(*´▽`*)
癒されるウ」
という状態になり
プログラミングをした後は
「ああ~ たのしかった~(*´▽`*)
明日もプログラミングした~い(*´▽`*)」
という状態に
「☆☆実際に☆☆」
御自身がなっている
この状態であれば
いずれ
良いプログラマーになるでしょう
って
もう
その時点で
良いプログラマーなんでは・・・?
・・・
ですが
逆に
プログラミングをすればするほど
自身の状態が悪化しているのであれば
いずれ
プログラミングをやめることになるでしょう
というか
やめた方がよいです
それはそれで自然で全く悪いことではありません
☆☆むしろ非常によいです☆☆
自分の状態の悪化に気づいて対処しているのですから。
ですが
ほんとうに
プログラミングをしたいのに
自身の状態が悪化し
プログラミングを行えなくなる状態になっちゃった場合は
どうしたらいいかな?
たとえば
異常に首や肩が凝り猫背になり
常に
筋肉が緊張しつづけ
ふくらはぎには全く血が通わず
足が硬直しまくり
眼精疲労もたまりにたまり
体ががちがちのまま
呼吸をほとんどせず(笑)
運動は10年以上せず
さらに
毎日油揚げとカップラーメンとクリーム菓子パンを食べて
歯も虫歯だらけで
内臓の状態も良くなければ
血管にコレステロールがたまり
体がむくんできた
ならば
自身の状態が悪化し
プログラミングを行えなくなる状態になるかもしれません
プログラミングがどうしてもやりたいのに
それは
もったいないな~と思うのです
この場合は
あまりにも
自分自身の体に対する感覚が鈍いのですが(笑)
いろいろ体質改善し
☆☆自分自身の体に対する感覚をもっと磨けばいい☆☆
と思いますね
そう
この
☆☆自分自身の体に対する感覚☆☆
は
とっても大事なんです
何かの分野で秀でるようになるには
その分野を学べば学ぶほど
どんどん自身の心身が軽くなり
その分野を学べば学ぶほど
どんどん明日への生きる活力に満たされる
という状態になっていると
☆☆無理に頭で思い込んでいるのではなく☆☆
実際に
その状態が
☆☆感じられている状態に☆☆
☆☆心地よさが感じられている状態に☆☆
「☆☆実際に☆☆」
自身がなっているのがポイント
と
言いましたが
結論から言うと
その状態を可能にするには
☆☆心身を調整する技術☆☆
が必要になります
☆☆何かの分野をやってみたいと思う想い☆☆
と
それを
支える
☆☆心身を調整する技術☆☆
は
2つでセットというわけです
というか
☆☆心身を調整する技術☆☆
さえあれば
何かをすればするほど
自身の心身が軽くなり
何かをすればするほど
明日への生きる活力に満たされる
という状態になっていると
☆☆無理に思い込んでいるのではなく☆☆
実際に
その状態が
☆☆感じられている☆☆
という状態に
持っていくことも可能なんです
となると
☆☆自然~~~に☆☆
何らかの分野で秀でていくことになります
さらに
☆☆心身を調整する技術☆☆
さえあれば
☆☆自分自身の体に対する感覚☆☆
が整い
さらに磨かれていくので
☆☆ほんとうに自分のやりたいことが☆☆
☆☆考えなくても自然と分かってくるようになります☆☆
つまり
それほど
☆☆心身を調整する技術☆☆
は
大切なんです
以上が
私
solarplexussからの
回答になります
が
これでいいかな?
久々に
真面目に話しちゃった☆