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鏡の伊勢、剣の甥 第一部

作者:讃嘆若人
大和の大王家の一人・屋主忍男武雄心(武猪心)は伊勢を訪れ初代斎宮・大和姫(倭姫命)や美濃国造・神骨と出会う。その時、大和の大王・大帯彦(景行天皇)は武猪心にある命令を下した。

その命令によって武猪心は筑紫の大王・甕依姫(卑弥呼)の死によって混乱する倭国情勢に巻き込まれていく。

天界・人界を巻き込んだ大変動は小碓(ヤマトタケル)の登場により、武猪心だけでなくその子孫の生き方をも変えることになった。
2018/03/28 20:04
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