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あとがき

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


この短編集は

『拐われたお姫様ですが、勇者ではなく魔王様を好きになりました』の番外編として、

アリシアが十歳を迎えた日の周辺を描いた断章集となります。


まだ恋も戦いも知らない少女が、

“王女”としての一歩を踏み出す──そんな節目のひとときを、

ささやかな5つの視点でお届けしました。


楽しんでいただけたでしょうか?


本編とは少し異なる、やさしい時間。

けれど、すべては“未来”につながる道すじのひとつでもあります。

気に入っていただけた一編があれば、ぜひ教えてくださいね。


そしてもし、彼女の小さな歩みの先に“何か”を感じていただけたなら──

そっと★を灯していただければ嬉しく思います。


それはきっと、過去と未来を結ぶ、静かな合図になるでしょう。

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