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もしも、キミのこと

作者: Soraきた

もしも、キミのこと

それほどでもないと思うのなら

悲しみ以外、何もないよ

どれだけキミを好きでいて

ときには、すれ違うことがあっても

前を向いて

何事もなかったように

振る舞うくらいに

僕は強くなったんだと思う

たとえキミと離れても

たぶん、少しのあいだは

落ち込むだろうけど

キミを好きでいられたこと

キミにならって

恋したこと

僕は感謝できるんだろう


もしも、ここで嘘をついて

さみしいばかりでいるなら

それはキミが

いちばん嫌いに思うこと


あのときの言い訳は

もう忘れてしまおう

ふたりにとって

無駄なことだから

口ずさんだメロディは

たしかにキミに合っていて

たしかめたこと

大切な時間と

いつも思いながら

キミと歩いた公園のベンチ脇

どちらかが声をかけて

ベンチに座るくらいなら

ほぼ、おんなじ目線で

そこからどんな景色が見えて

どんな会話をしてたんだろう


なんとなく、先を急いでたキミに

僕があるときは

背中越しでもいいから

声をかけて

きっと、立ち止まる勇気が

必要だったんだろうと思う






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― 新着の感想 ―
[良い点] 良作ですね。(^ー^)♪♪
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