表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スウィートビター  作者: そらあお
65/152

『正月の出来事-6』

 朋美は年始になっての会社の始業日に、早速、三宅を週刊ツイセキ編集部内の会議室に呼び出した。


「分かりやすく、正月太りしてない!?」といつものように三宅は朋美に向かい、軽口を叩いた。


が、朋美はいつもの調子ではなく真顔で、

「編集長」


「……うん?」


「編集長って……」


「……」


「悠現社にいたんですよね?」


「ああ」と三宅はあっさりというか、事も無げにそう答えた。


「どうして言ってくれなかったんです!?」


「どうして言ってくれなかったって、答えは簡単さ。ただ単純に誇れるキャリアじゃないんでね」


「一流と言われる大手の悠現社にいた事がですか?」


「ああ」


「……」


「今夜、飲みに行くか?」


「……」


「どうして、誇れる事が出来なくなったか教えてやる」


「……」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ