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スウィートビター  作者: そらあお
124/152

『M-3』

 多摩西署では所用を終えた上村が装備課内に帰ってきた。

直ぐ様、課員の男が上村に声を掛け、

「上村さん、書類、頂けますか?」


「書類!? 何の事です?」


「拳銃携帯許可の書類ですよ」


「拳銃携帯許可?」


「平井刑事に出した拳銃携帯許可ですよ」と課員の男が少しじれったそうに言って、更に、

「上村さんの急ぎの指示で、書類は上村さんが持ってるからって」


「……はい、はい。ごめん、ごめん。うっかり忘れてました。もう少し、時間を貰えますか?」

と漸く上村も合点がいった様子でそう答えた。


「しっかりして下さいよ」と課員の男が行く。


「……その前にちょっとトイレ」と上村も慌てて部屋を後にするのであった。

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