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16話 開幕

魔法戦が開幕する日






学園の生徒全員が大きなスタジアムに集められている


生徒達は観客席に集められ開会の時を待っていた



レイ(でかいな…)

レイはスタジアムの大きさに呆気にとられていた



ファイン「こんな大きい場所があるなんて知らなかったな」


レイ「ほんとにね」









レイ「ユウさん、どうしたの?」



ユウ「えっ!、なにが?!」



レイ「すごく神妙な顔してたから、大丈夫かなと…」



ユウ「っ!」

「えっと、緊張してるんだ!」

ユウは精一杯笑顔で返事をする



レイ「そっか」

「俺もすごく緊張してる」


「お互い悔いのないように頑張ろう」



ユウ「うんっ!」

「そうだね!」












アベル「…大丈夫か?」



ユウ「あたりまえ!、全然大丈夫!」



アベル「…そうか」















しばらくすると老齢の男性がスタジアムの中心にある舞台に立つ






その男性は校長のようで、開会の言葉を長々と述べる


そして最後に




校長「これより、魔法戦を開幕する」




そう宣言するのだった













校長「では改めて魔法戦のルールを説明します」

「ローゼ先生、お願いします」



ローゼ「はい」










ローゼ「この魔法戦の審判を務める」

「ローゼ・ヒストリーゲルだ、よろしく」










レイ「先生が審判なんだね」


ファイン「まぁ、この学園で1番強いだろうしね」










ローゼ「魔法戦のルールは簡単だ」

「参加者はこの舞台に立ち、1対1で戦ってもらう」

「使えるものは魔法と己の肉体のみ」


「勝利条件は相手を場外に出す、もしくは戦闘不能にする」

「この2つだ」


「もちろん殺しはなし、危険行為は即失格だ」

「くれぐれも気を付けるように」






















そして戦いが始まる
















ファイン「がんばれよー」


ユウ君「レイ君、頑張って!」









レイは舞台の上で対戦相手と握手をする




生徒a「よろしく」



レイ「よろしくお願いします」














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