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プロローグ

「失礼します」

そう言いながら1人の 少年 が椅子に座る


少年の前には3人の大人が座っている


「これから国立魔法学園の面接試験を始めます」

「では、あなたの名前を教えてください」


真ん中に座る大人がそう発言する


少年「はい」


「私の名前は レイ・ブルーメ です」


「よろしくお願いします」


彼はそう口にした後、頭を下げる


大人「はい」

「ではまず、あなたが 魔法使い を目指す理由を教えてください」


レイ「はい」


「私が魔法使いを目指す理由は魔法を使って人を助けたいと考えたからです」


「そう考えたきっかけは私の父です」


「私の町が嵐に襲われ・・・・・」


少年はその後も魔法使いを目指す理由を話した


大人「なるほど、ありがとうございます」

「では次の質問は・・・・」


さらにいくつかの質疑応答が続いた


大人「これで面接は終了になります」

「ありがとうございました」


レイ「はい、ありがとうございました」


少年はそう言いその場を後にした




完結させたい


いや…


します!

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