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【3章完結】自宅が最難関ダンジョンの隠し部屋になった件〜隠し部屋で最低限学んだスキルは、どうやら地上では強すぎるらしい〜  作者: もかの
第1章.空をも切り裂く角

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第49話.真のストラ 2

「ふぅ……意外と面倒でしたね」

「ガルムっちの攻撃が読まれてるからなかなか足止めできなかったよね〜」

「それ以前に、明らかにストラの最後っぽい場所にFランクが無傷でついてきてることに驚きなんですが……」


 3階層の攻略も終わり、雑談をしながら最終階層へと続く魔法陣に向かっていた。


 1階層、2階層の時にガルムの攻撃パターンを学ばれたのか、3階層は3体が散らばっていたため振動(ビブラ)を全員に当てることが難しかった。遥斗とスーザがヘイトを買い1箇所に集まるように誘導することで、無事に討伐できた。


 6人が魔法陣の周りに集まるとスーザが口を開く。


「次がこのダンジョンの最後になると思う。今までに誰もクリアできてないほどのレベルになる。だから、命を第一に戦おう! それじゃあ、行こう!」


 その言葉に5人は頷き、スーザに続くように魔法陣の中に行く。


 光が収まると、平原が広がっていた。しかし、見渡しても魔物の姿は1匹も見えない。


「あれ、なんもいねえぞ?」

「ほんとですね……これは一体……」

「あっ! みんなあれ見て!」


 スーザが声を上げその指が指す方向に視線を向けると、どこからか光の粒子が現れ始める。すると一箇所にその粒子が集まり始める。少しずつ光が強くなっていき、一際強く光り、それが収まると1体のファイトブルが出現していた。


「黒色のファイトブルってことはキング……? いや、それに角が生えているから、Sランクのエンペラーか?!」

「特徴だけ見たらそうですが、体が一回りどころか二回りほど大きくないですか?」

「さすがは7大ダンジョンのボスだね……Sランクに収まるわけがないってことか……」


 ストラのボスであるファイトブル。その名も──。


『ストラ最終ボス、特異魔物(ユニークモンスター)断世(だんせ)の覇王が現れました』

続きは明日です!

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