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【3章完結】自宅が最難関ダンジョンの隠し部屋になった件〜隠し部屋で最低限学んだスキルは、どうやら地上では強すぎるらしい〜  作者: もかの
第1章.空をも切り裂く角

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第42話.ストラ 1

 早速6人はストラにやってきていた。


 まだ朝の10時だが、さすがは主要ダンジョン。既にかなりの人が集まっていた。


 ストラはフィールドタイプといって、いわばただの平原だ。ここもレイジと同じく外観と中の広さが異なっている。レイジと違うのはただ広さが違うだけで全員同じ場所に行くということだ。その分、広さも格が違う。外から見ると100mほどだが、中はなんと10kmを超えるらしい。


 そのため、ほとんどの冒険者は長居するので、ご飯や魔物よけテントで泊まり込みで挑む人もいる。遥斗たちも軽食用の食べ物を持ってきている。


 ストラにつくと、強靭な刃(タフ・ブレイド)の4人はギルドに向かった。遥斗たちもついでに受けていこうとするとガルムが言う。


「いや、お前らは受けなくて良い!」

「え、なんでですか? どうせですし受けていこうと思ったんですけど」

「だってFランクのままのほうがおもろいじゃん?」


 遥斗はものすごく納得がいかなかったが、報酬受け取りに行くのも面倒だしなと思い、その言葉に頷く。


 その後クエストを受け帰っていた4人に遥斗は話しかける。


「なんのクエスト受けたんですか?」

「ファイトブルキングを5体討伐するってクエストだよ〜」

「「ファイトブル?」」

「ファイトブルってのは簡単に言うと闘牛だね。一般的に見られるやつでも最低Cランク。ジェネラルがつくとB、今回受けたキングはAランクだよ」


 さすがは日本最強のAランクパーティー。当たり前のようにAランクの討伐クエストを受けてきた。


 すると、リアがさらに補足してくれる。


「どうやらこのダンジョン、8割くらいの魔物がファイトブル系統らしいですよ? 奥に行けば行くほど強い魔物が出てくるらしいんですけど、攻略するためのボスの出現条件がはっきりと分かってないそうなんですよね。出現した方によるとしばらく倒し続けていたら、頭の中に挑戦するか否かの声が響いたそうです」

「まっ、ここにいても何も始まんねえし、とりあえず入ってみるか!」

「相変わらず楽観的だなぁ。まぁでもそうだね。行こうか」


 そうして6人が中に入っていくと、いつものように光に包まれた。

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▽▽▽1年振りの完全新作の長編ラブコメです!!! 面白いよ!!!!▽▽▽
同じ高校に通うことになったネッ友2人は、絶世の美少女でした〜高校で堂々と迫ってくるんだけど、周囲の目がヤバいのでやめてくれませんか!?〜
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