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「エピローグ」
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とある髪は退屈そうに物語を閉じた。
何度も繰り返しても必ず邪魔なキャラが目立つ。
まるで本の中に部屋の中に入る害虫のように仲良くなる少女に対し、神は苛立ちながらも項目を追加する。
【彼女は不幸で卑しくて、愚かで幸せエンドを消す、殺され方は一番残虐で惨たらしい結末がお似合い】と書き記す。
肘を付き、板状の駒を倒しながら愛しいピンク髪の女の子を直視する。
「もっと、もっと不幸になって・・・これはゲームなのだから・・・私が貴女を何度でも殺してあげるね」
神は書物を畳眠りに就いた。




