「エピローグ」
☆★☆★ 酒場にて
「今日はあんまり戦闘する要素無かったよな〜」
二人きりで飲み会を開く私とユーゴ君は乾杯と共に今回の物語を振り返る。
「どっちかと言うと仲間と交流を深める話かもね?」
「新たにエミも加わったしここからどんな百合物語が待っているのやら」
「う〜ん?百合??難しいけど次はお兄ちゃんとの戦争が主になりそうだから期待できるかな?」
「女同士のイチャつき、男女の恋愛もどっちも嫌いじゃないぜ」
「あれ?ユーゴ君はエッチ大好きじゃないの?」
「好きさ、ユカリは?」
「特に・・・話しを戻すけど何だか私って凄い能力あったりしないかな?」
私は注がれたお酒を飲み干すともう一杯注文する。
「一応リーダーなんだし、何かあんだろ」
「うっわ、適当」
「化け物と戦えばあるかもな?」
何だかふわふわした会話にユーゴ君は別の話題を切り出した。
「結局あの後アスカって女はイジメを受けたのか、それとも自らなのか不明のままだよな」
「そんなのされた側だよ!アスカちゃんはそんなことしないし」
「どうだがな〜女って意外との部分あるからな」
「た、確かに・・・皆も過去の事話してくれてないし後々になるのかも」
「まだ始まったばっかだから今後のユカリに期待するぜ」
「何その私のせいで結末が変わるみたいな・・・」
他愛も無い会話を一通りしてユーゴ君ももう一杯注文し二人でもう一度乾杯する。
「ま、なにはともあれ今回はお疲れちゃんだな」
「また二人きりで飲みに行くのもありだね!」
二人の飲み会はつづく。




