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これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
歴史の進化
98/98

スライムダンジョン三階は…

 一階の大量スライム、二階の迷路をクリアした二人は続く階段を登って三階に来ていた。

 三階は床の色が出入口と途中の道とで色が違うだけで他に変わった点は見受けられなかった。

「三階はどんなギミックかな?」

 そのまーちゃんの問いに答えるように、光の人形がまーちゃんの目の前に現れる。」

 その人形が色の違うところを歩くと、道はガラガラと崩れていった。

 足場がなくなった人形はそのまま床へと消えていった。

「【AGI】がいりそうだね……」

「じゃあ私の出番かな?」

 さばじろうは【拘束】をまーちゃんに対して使用する。

 そしてそのままさばじろうの背中に固定される。

「じゃあお願いします」

 まーちゃんの言葉でさばじろうは駆け出す。

 しかしただ走るだけでは面白みがない、というように天井から先程の攻撃が効かないスライムが降ってくる。

 そのスライムが歩いたところもまた、崩れていってしまう。

「加速系のスキルは……使えなくなってるみたいだね」

 さばじろうがスキルを確認していると、スライムは回り込み、目の前に来る。

 それは難なく躱せるのだが、道が少なくなっているのが現状である。

 更に畳み掛けるようにスライムの追加が入る。

「一か八か行ってみようか……」

 さばじろうはこのままだとジリ貧になってやられてしまうと判断し、賭けに出た。

 先ほどと同様に目の前にスライムが現れる。

 今回は二匹で挟むように行く手を阻んでいる。

 さばじろうはその間を、まさに針の穴に糸を通すようにくぐり抜ける。

 そしてそのまま安全な床へとたどり着く。

「なんとか突破できてよかったー」

 さばじろうはつかれたような感じで背中にいるまーちゃんを降ろす。

「ありがとう、さばじろう」

「いえいえ、大したことないよ」

 まーちゃんのお礼が終わった後、二人はまた階段を登る。


 登った先にあったのはメルヘンチックなドア。

 しかしそこからはただならぬオーラを感じることができた

「ボス戦だね」

 二人は一度呼吸を整えてドアを開けた

読んでいただき、ありがとうございます。

最近またモチベーションが低下しており、終わると言っておきながらもグダグダしております。

打ち切りエンドとかは、なしにしたいですがどうなるかわかりません。

こんなやつでもついてきてくださるという方は、来週以降を楽しみにしておいてください。

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