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これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
歴史の進化
97/98

スライムダンジョン二階は…

 二人が二階へ上がった直後に目にしたのは壁。

 そして道は2つに分かれている。

 壁は天井まで届いており、上から超えることはできなさそうだ。

「迷路かな?」

「わからないけどとりあえず進んでみようか」

 そうして二人は進み始めた。


 ……そうして数分後。

「あれ?入り口?」

「戻ってきちゃったのかな?」

 二人は迷路が苦手であったようで、悪戦苦闘していた。


 やっとのことで少し開けたところに出た二人であったが、その先には先程見たのと同じように左右に分かれた道。

 それだけではなく、その道にはスライムが通っていた。

 大きさはその道をすっぽり埋めるほどであった。

「倒したほうが良さそうだね」

 さばじろうがそう言って何度か切ってみるわけだが、ダメージが入ってるような感覚はない。

「倒せないっぽいかな。で、こういったモンスターってだいたい触れたら瀕死したりするから気をつけて」

「うん、気をつける」


 しかし二人は揃って迷路が苦手なのである。

「うぅ……何回目だろう……」

「わからないけど、近づいてる気はするよ」

 左手を壁に伝わせていく作戦もスライムのせいでできないため、二人はまたもや苦戦を強いられていた。


 ただただ時間が過ぎているだけであるが、二人はそれなりに楽しんでいるためこの迷路も攻略は難しいものの苦ではないようである。


 そして数十分後。

「出口っぽい?」

「だねー、やっとだ」

 二人は一旦座って休憩し、次の階段を登っていった。

読んでいただき、ありがとうございます。

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