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これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
歴史の進化
87/98

新スキルその1は…

とても遅れてしまって申し訳ないです。

「えーっと、【拘束】!」

 まーちゃんがスキル名を口にすると、彼女の背中辺りから左右二本ずつの触手が生える。

 そしてその触手は意志を持っているかのように動き、対象を拘束する。

 それだけのスキルであったが、【AGI】の低いまーちゃんにとっては十分に有用なスキルであった。

 もちろん、それはフェスティにも言えることであった。

「拘束している間に…【魔力開放】!【魔法陣・極】!よし、十分間に合う」

 フェスティは最近、自身にバフを撒く時間の確保という点で、どのスキルが良いかを考えていた。

 そんな中であったこのスキルは、最高のものであった。

 触手の本数も多く、拘束力も強い、まさに今のフェスティにピッタリのスキルと言えるであろう。

 さばじろうはというと、彼女もまた有用な使用用途を発見していた。

 彼女は森の中で人の顔を持った木と一対一で対峙していた。

 その距離は十分に空いており、木のモンスターが遠距離攻撃を仕掛けようとした瞬間。

「【拘束】!そして解除!」

 伸びた手を拘束し、すぐに解除する。

 解除した瞬間、前方向に慣性が働き速度が出る。

 そのスピードのまま木に一閃。

 もちろん木が耐えることもなく光となっていった。

 さばじろうが編み出したのは解除の瞬間に少し対象に近づくことを利用し、そこでスピードに乗るというものだった。

 まーちゃんやフェスティと違ってすれ違いざまにほぼ確実に相手に致命傷を与えられるさばじろうだからこその使い方であった。

まえがきにも書いた通り、とても遅れてしまったことを謝りたいと思います。

年末年始という理由でサボっていました……

しかもこれからのシーズンも受験で忙しくなるのでまた空いてしまうかもです……

もし楽しみにしてくださっている方がいたら申し訳ないです。

受験は必ず成功してまたペースを取り戻そうと思っているので、少しだけ待っていてください。

それではまた次回。

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