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これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
歴史の進化
49/98

【まーちゃん杯】の決勝トーナメント三回戦は…

「さぁ、第三回戦!その第一試合はフェスティさんとウナジさんです!さあ、始めてください!」

 その声とともに、フェスティは手慣れた様子で魔法を出す。

 しかしそのままやられるようなプレイヤーは勝ち進んでうない。

 ウナジは目の前に渦潮のようなものを出し、迫りくる魔法をその中に吸収した。

 しかしフェスティはその上を行く。

 吸収されているにもかかわらず、さらに強力な魔法を打ち込んでいく。

 そして数分後にはウナジが出した渦潮が限界を迎え、それがパリンと割れた。

 その後、魔法がクリーンヒットし、ウナジは倒れた。

「今回の勝者はフェスティさんでした!三回戦も張り切っていきましょう!」


「第二試合!ミノムーさんとシズクさんです!」

 試合が始まるとシズクの横から出てきたのは鬼や龍ではなく、騎士。

 だがそれに中身はなく、青白い炎が入っている。

 シズクが叩くとそれは様々な部品に別れ、彼女の防具と合体する。

 その見た目は先程の魔法使いのような姿ではなく、黒い鎧に見を包んだ姿。

 それは驚くミノムーに構わず、一瞬で迫る。

 ミノムーは慌てた様子で守りの体制に入るが、ときすでに遅し。

 振り下ろされた剣によって倒された。

「第二試合の勝者はシズクさんです!」

 試合が終了すると鎧は光となり、消え去った。

 その中から出てきたのは普通のシズク。

「ふー、次は準決勝戦か」


 そして第三試合が終わり、ついに第三回戦最終試合。

「第四試合は!シャモンさん対さばじろうさん!」

 最終試合だとしてもさばじろうは普段と同じ動きをする。

 彼女は手堅く勝つために、それぞれの能力値を上昇させるスキルを使う。

 そうしているうちにシャモンも近づいてくるが、レベル差がかなりあるため、与えられるダメージは僅か。

 それに対して【STR】が上昇しているさばじろうの攻撃はHPをごっそり持っていく。

 慌てて回復しようとするシャモンだが、そんな彼女に最後の一撃が与えられる。

 もちろんそれによりシャモンは倒れる。

「第三回戦最終試合の勝者はさばじろうさん!次の準決勝に備えて準備してください!」

 こうして三回戦目も幕を閉じた。


 そして準決勝は波乱の展開となる。

読んでいただき、ありがとうございます。

もし暇なら、全話見返してください。

今と最初では多分だいぶ変わってると思うので。

特に、平日暇な人は是非。

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