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これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
バージョン2【歴史の暴走】
16/98

第一回イベントのリーグ戦で…【ロック視点】

短めです。

 私は石田磊(いしだらい)。今は一流企業に努めている社員。仕事で忙しいけど、そんな中息抜きにするゲームほど楽しいものはないわ。しっかりとした生活をして、その中でするゲームが楽しいのよねー。

 今は第一回イベントの途中。このゲームに自信があったけど、初戦、さかなって人に負けちゃった。だけど、まだ諦めない。次の相手に勝って、運良く勝ち上がるんだ。幸い相手のレベルは私より下。まず一勝、それが大事。魔法使いの意地として、負けない。

「んー?」

 私は入ったとき、びっくりした。だって人じゃないんだもん。なんか変なのがいるんだもん。でもこーゆーのは遠距離が苦手なはず。なんか使っても私の【INT】には届かないはず。

「はじめ!」

 その合図で私は最大級の呪文を唱えた。これはまだ私が始めたばかりの頃、一番はじめに使った呪文の最強バージョン。

落氷(アイスフォール)!」

 これを避けられるかな?

「【地形ノ魔法(フィールド・マジック)】」

 ふっ、呪文勝負なら私の勝ち。これで耐えられるのなんてそういないわよ。よし、これで一勝。やった。

 しかし倒れていたのは私だった。まさか負けるなんて。というか、なんであんなバケモンがこんなやばい呪文使うのよ。チートじゃん。ま、怒ってもどうにもならないし結局負けは負け。ここは大人しく引き下がろう。これが真の大人ってもんよ。

「対戦ありがと」

「あ、こちらこそ」

 そう言って私はここから出た。やっぱり私は落ち着いてゲームをするのがいいのかもね。




「わー、大人の女性だぁ」

 まーちゃんはきれいな大人のきれいな対応に感動していた。そしてその意志をしっかりと受け継いだ。これからが本番。全勝して、景品をもらうぞ〜、という意気でまーちゃんは今回のイベントに臨んだ。

読んでいただき、ありがとうございます。

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