表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Femto Boy  作者: 弘田宜蒼
13/41

心改め

 個室に戻り、天井を見上げて大きく息を吸い、ゆっくりと吐いた。今の静けさを利用し、じっくり企画を勘考してみる事にした。でもその前に、夜食として残ったハンバーガーとポテトを頬張る。


 『笑ウ犯罪者』。内容――全世界、古今で世間を驚愕、冷笑させた事件を起こした犯人の心境にスポットを当てる。但し、人を殺めた事件や薬物事件は扱わない。

 事件を紹介する前に、出演者には簡単な心理テスト(「人の幸せを邪魔した、又はしようとした事がある?」YES or NOなど)を受けて貰い、再現VTRに入る。


 注目するのは、容疑者が犯罪を犯すまでの心境であり、VTRの最後は、「あなたはこうならない自信がありますか?」と問掛けて締めくくる。

 その後、スタジオでは冒頭に受けた心理テストの結果を発表。人間に潜む犯罪心理を浮き彫りにする。


 『この世に埋もれた殿方』。内容――全世界、古今東西の脇役達にスポットを当てる。取上げる人物は、タイトル通り「この世に埋もれた」知名度の低い人物、名は知られていても、小説やドラマ、映画では主役にならない人物達。

 良くも悪くも当人が一番輝いていた時期に着目し、「実は主役を食う程の力量の持ち主だった」など、知られざる人となりを紹介する。

 

 タイトルが『ーー殿方』となっているが、性別や世代は問わない。

 そして、本当にこの脇役達は主役に成れないのかを検証して行く。


 他、オムニバスドラマを一本考え、それぞれ具体例を二つか三つ付けた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ