こんな投稿小説サイトは嫌だ
作者、読者に求められるニーズはあれど。
こんなニーズはない、というシステム。
1『長編作品PVが一桁の日があると運営から警告される』
たまに拙作のPVが160近く伸びる事が有ります、1時間以内にまとめて
2『千文字以下の時「その短さで投稿するんですか」と言われる』
詩で千文字以上は高難易度では
3『短篇だと逆に一万文字を超えると警告』
三千文字×三話の方が読みやすくはなるのかもしれない
4『半年以上更新が止まっていると自動削除』
PDF保存を普及させるための苦肉の策、あるいは作者すら忘れていた可能性
5『漢字と文法のチェックが自動で行われるが、間違える度に1点減点』
オートなので言葉遊びなども減点、書いてもいいけど大抵0ポイントに
6『手書き認識システム採用』
物書きにもペンタブが売れる
7『ホームページの大部分をランキング作品が占めている』
なんだかんだ新着がトップに来る「なろう」は良いシステムなのではないか
8『デフォルト文字サイズがやたらと大きい』
読者の疲れ目を誘発させ、ネット上で読まずに書籍で本を読んでもらうための回りくどい罠
9『HTML文で投稿しないとダメ』
一世代前に遡った
10『プレミアムアカウント導入』
月額540円(税込)
こんなのも有るぞ、という場合どんどん書いて下さい(人任せ)