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娘視点  作者:
2/5

拉致?


お店の営業は17:00

私と同じ歳の男の子が店長として働いている。

とりあえずその子に父のことを聞いてみよう。

聞いてみないと何も始まらないしな。


ポケットの中でiPhoneの振動を感じる。

【ユウタ】

お店に向かう道中、その男の子から電話が来た。


「もしもし、今日の昼頃からお父さんと連絡がとれんのやけど、実家行って見てきてくれん?」

焦った様子のユウタ

実家なんてもうすでに行った後だ。


「いや、いなくて。でも自転車も車もあるからさ、どこか行ってたとしても徒歩圏内だと思う。」


父はいつも自転車か車移動しかしない。

電車には乗らないし、タクシーは酔っ払いすぎて歩けないときだけ。


「あ、倉庫は?倉庫にいるかも。」

そうだ、倉庫だ

父は家の近くに2つ倉庫を借りている。


趣味のキャンプ道具と釣り道具を置いている倉庫が。

何度かその倉庫にも私は行ったことがある。

5階と6階に一部屋ずつ。


「じゃあとりあえず倉庫見てくるから。倉庫行ったらまた連絡する。」


そう言って私は電話を切り、倉庫に向かった。

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