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第3話 腐食軍の反撃

全然短いかも


ソ連軍は勝利を確信していた。

しかし、市街の裏路地や下水道から這い出してきたのは、異形の軍勢だった。

灰色の皮膚、突き出た骨、濁った赤い目。撃たれても倒れず、砕けた肉片が再び融合する。

戦車の履帯に絡みついた腐食兵が車長を骨刃で引き裂き、地獄が数時間続いた。

やがてベルリン市街のソ連軍は壊滅した。



瓦礫の山の上からその光景を見下ろすヒトラー。

全身から黒い靄を放ち、周囲の兵士たちを次々と支配していく。


「帝国は滅びぬ…私がいる限り」


空には串刺しにされた敵兵の頭が揺れ、地面では肉片が蠢き続けていた。

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