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心を切り取って高額で売り捌く「心配屋」という本を執筆してる件  作者: 宗徳


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12月24日:シリーズ完結【最後の投稿】

皆様、こんにちは。

宗徳と申します。


1.本エッセイの意図


このエッセイは、僕が執筆中だった

「心配屋」という作品の制作過程をお伝えし、

新人作家の奮闘を見せることで、

同じように執筆を頑張っている人たちの糧になれば良いな。

という思いからスタートしました。


そして本日、遂に「心配屋」の最終話を更新出来たため、

このエッセイシリーズも今日で終了になります。


今まで読んでくださった皆様、

誠にありがとうございました。


こちらのシリーズも本編も

両方読んでくださった方は特にありがとうございます!


2.裏話①:天使の正体


さて、天使の正体についてなのですが

本当は「無意識そのもの」にするつもりでした。


しかし、私の表現能力ではそれを

読者の皆様にお伝えすることが難しく、

結果として、あの様な正体になりました。


そこだけがやや悔やまれますが、

結果として分かりやすいものになったのでは

ないかな?と考えています。


3.道也のラーメン好き


本編を書いている最中ふと、

内容がシリアスになりすぎるなと思い、

それを防ぎたいと思いました。


色々と考えた末、食事シーンを導入するのが良いと考えました。

それにどうやって繋げようか?

と考えていた時、道也がラーメンを食べている映像が

私の頭の中で流れました。


実をいうと私はラーメンが好きではありません。

麺類なら完全にうどん派です。

福岡県民のクセにです。


なので本編中にあれほどまでに

リアルなラーメンの描写と美味そうな感想が書けたことは

私自身マジでビックリしています。


特に大阪初日でのラーメン描写は中々の物だったと思います。


あまりにも旨そうにかけてしまったので

珍しく地元のラーメン屋に足を運んでしまったほどです。

まあ、食べた後「やっぱうどんが良い」と思ったんですけどね。


4.執筆の仕方


わざわざ言う事でもないかな?

とは思ったのですが、もちろんAIで文章を生成したりはしていません。


しかしAIの便利さを利用したことはあります。

それが刑務所の仕組みや法的ルールの確認です。


AIで調べて各サイトで裏を取る。

そういう使い方はしました。


小説である以上フィクションではあるのですが、

現代を舞台にしている以上

ある程度日本のルールや実物に沿った作品に

仕上げたかったので、そういう意味でAIを使った調べ物は

大いに役立ちました。


この使い方は他の作家さんの参考になれば良いなと思います。

ただ、文章を生成するのはやめた方が絶対に良いです。


「自分で作った作品だ!」と胸を張って言える方が

気持ちの面で清々しさがありますからね!!


5.伏線回収の難しさ


作中に登場するあらゆる要素を伏線として回収する。


これが本作品を完成させるにあたって

意識していたことの一つでした。


とはいえですよ。

やっぱりキャラクターは勝手に動いてしまいます。


当初予定していた通りにならなかったり、

登場する予定の無かった人物が登場したり…


とにかく伏線どころか辻褄を合わせるのに苦労しました。

結果として私が見直す限りでは

完璧に回収できたとは思っています。


ちょっとこじつけ感のある場面もあるけどね!!


しかしながら、なんとか回収しきれたのは

最初にプロットを書いていたお陰だとは思います。


「どういった流れで物語が進むのか?」

これを予定できていたお陰で完成できたと思います。


なので哲郎や道也が寄り道しても

なんとか軌道修正できるようになっていたのかもしれません。


あともう一つ、

色々と伏線を張ったのは良いのですが、

それに関して説明する描写が長すぎて

退屈な作風になってしまったな~とも思っています。


これは今後私が書くときに反省すべきポイントかなと。


今の実力ではあの書き方が限界でした。

もっと沢山本を読めば新しいパターンも

開発できるかもしれませんね。


6.最後に


本編もこのエッセイも

全く誰にも評価されていない且つ

感想のコメントも無いなかで

書き続けることにかなり不安がありました。


「モチベーションを自分の中から生み出せるか?」

というのが作者の個人のテーマでもありました。


そんな状況下でありながら

ちゃんと一冊分の本として出しても大丈夫な

ボリュームになったのは本当に良くやったなと思います。


私と同じ新人作家の皆様、

自己満で良いと思います。


とにかく何か一冊書き上げる。

その体験が自分に満足感を与えてくれます。


是非、途中で投げ出さずに書いてみてください。

良い思い出として必ず残りますよ!


それでは改めまして、

最後まで読んでいただき、

誠にありがとうございました!


さようなら!!

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