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頭の中には世界が広がっている  作者: 真っ赤なゴミ箱
第3章 ミシェラの気持ち
24/50

五大要素

「行かせてよろしかったのですか?」



「ああ、問題ない。既に秘策は仕込んでおいた。」



「何をなさったのですか?」



「これだよ。」



アレウスの浮かべる不吉な笑みの正体。

それは、アレウスの示したものに表れていた。

一枚の巨大な地図。

ユーランド。

それに連なる街々。

アスタ市場。

そして、下層エリア。

無数に動いている点の正体。



「これは、、、何ですか?」



「君たちもよく使っている手紙の片割れのようなものだよ。ほら、こっちから手紙を書くと、あちら側の手紙に転写される。逆もしかり。」



「そのようなものが、、、」



「これは、いわゆる中央にあたる部分。全てを管理している。そして、この光っている点があるだろう?」



「ええ。」



「さっき後ろを向かせた時に、装置を取り付けた。小さいものだ。まず分からない。だが、こちらからは位置が分かってしまう。私が、何を言いたいかは分かるかね?」



「、、、」



「未だに情報が薄い。よって、これを利用し、情報収集にあたれ。」



「ブルームウッドは?」



「あ奴には、疑惑の目が向けられている。」



健と同盟を結んだブルームウッド。

装置の存在を知らずに、城を後にしたミシェラ。

ブルームウッドに対して、疑惑の目を向けるユーランド城内。

そして、現実世界において。

幼い頃からの健の睡眠障害に心配を抱く母。

いつも寝ている健に対して、執拗以上に構ってくる蒼井京子。



この五大要素が物語を大きく変えていく。


本文、やや短いです。

でも、内容は濃い目。

次回もまたお願いします。

読んでいただきありがとうございました。

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