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警察だ。お宝盗むから、そこを動くな!

作者:高庭 千
警視庁 生活安全課職員 蜂屋 修平は夜になると、刑事課の特殊職務についていた。それは依頼を受けた盗品の回収をすること。つまりは”泥棒”であった
部下の天才高校生ハッカー 冴羽 莉子と共に、職務にあたるが、いかんせん失敗の日々が続いていた
そんな時に、世間を騒がせる日本一の大泥棒こと”閃光ライカ”に出会うが、その正体は近くにある喫茶店の店員だと知る
語られる彼女の”泥棒”としての生き方に蜂屋は引き込まれていくが…

警視庁の企み。蜂屋を捨てた鷹司家の陰謀。”閃光ライカ”の抱える理由。莉子の秘めたる願い。 交錯し、混ざり合うそれぞれの想いの果てに、選択する蜂屋の答えとは?





プロローグ
2017/09/24 12:30
case2 泥棒と警察
2017/09/24 12:49
case3 牢屋と後輩
2017/10/01 00:07
case4 我儘とパフェ
2017/10/01 00:31
case5 喫茶店とお宝
2017/10/01 00:34
case6 野菜炒めと解説
2017/10/01 00:38
case7 先輩とおっぱい
2017/10/01 00:41
case8 作戦とクビ
2017/10/01 00:52
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