アメリカ社会の現実
アメリカで暮らしていて、1番感じるのは各社社会です。一言で格差と言っても中々イメージ出来無いですが、良くアメリカ社会を見てみると分かります。
まずは、ブルーワーカーはほとんどヒスパニック系や黒人です。
私の住んでいたニュージャージーのマンションの住民は基本白人で、一部、アジア系や黒人もいました。
一方で、マンションの管理オフィスは白人、メンテナンスや掃除担当者はヒスパニック系でした。デスクワーク含め全面的に言葉でサービスを行う業務は白人が担当し、言葉のいらない掃除や修理などは、はっきり言って英語はほとんど話せないヒスパニック系の人達でした。
収入にも差があり、近所の低所得者向けのショッピングモール、いわゆるウォルマートや1ダラーショップのようなお店では、元々価格は安いのですが出口でレシートと品物のチェックを行っていました。万引き防止です。
一方で、白人など意識の高い人向けのオーガニックスーパーのTrader Joe'sやWhole Foods Marketなどは野菜などは有機栽培で価格も高いのですが、とても人気でした。
日本も昨今、格差が広がっているとは言いますがそれ以上にアメリカでは人種による格差があると感じました。まずは、英語がネイティブ並みに話せてキャリアがない限り、良い仕事にはつけません。
年収も、ホワイトワーカーとブルーワーカーでは倍以上違うと思います。物価も倍ぐらい違いますが年収90,000ドル以下は低所得者扱いでした。
これがアメリカの現実だと思います。




